楽して儲かる栽培

楽して儲かる栽培

来月から「ニュースレター」が大幅に刷新になります!

Tool_h1作成_small

 ニュースレターも150号を数えるまでになった。月日が経つのは早いものである。以前から計画をしていたことであるが、今回をもって紙面の大幅な刷新をする。すでに150回も出しているわけだから、情報…

玄米アミノ酸微生物農法の目的は「最初から栽培トラブルが発生しない」ことである!

201607

 農業は産業として成り立っているのかという課題がある。食品産業というと大きなキャパがある。上場企業がいくつもある。市場の荷受でも何百億円もの取り扱いをする。それなら農業産業では大企業と言われて…

究極の雑草対策は雑草が出ないようにすること!「え!除草剤も使わずにできるの・・・」

201606

 雑草対策の2回目である。前回、話をしたように雑草と言っても一様ではない。出てくる理由があるのだ。出てくる理由があるということは対策も同じではないということである。多くの方は除草剤で終わりであ…

雑草はどうすれば少なくできるのか!雑草を減らして現金収入を増やす方法!

201605

 これから気温はドンドン上昇していく。雨も降る。日照の時間も長くなる。栽培作物も生長するが雑草も生長する。雑草対策は頭が痛いことだろうと思う。多くの生産者は雑草に関する知識はほとんど持ち合…

野菜の高値には明確な原因がある! 豊作貧乏は過去の話になった・・・?

201604

 野菜が高い。ナス、キュウリ、トマトなど果菜の高値が続いている。巻き野菜のレタス、キャベツも同じ。それに引きずられるようにカボチャ、ジャガ芋、サツマ芋などの根菜も高い。店頭の価格が高いだけ…

〈特集〉生産物の販売 売り先を見つけるには「野菜の目利き」をまず探せ!

1603

 生産物の販売は悩みの種である。高く売りたいけれども、どうしていいか分からないという方が多いのである。多くは農協出荷の市場販売である。その市場流通でも、どのような仕組みになっているのか知っ…

シリーズ 土の性質9 「タバコ」を栽培して作った後の土壌は何を栽培しても育たない!え!どうして・・・?

201602

 新潟の方からメールをいただいた。福島の西会津で「ふじりんご」を栽培したいというのである。「栽培しようとしている農地は西会津にあります。土壌はかなり固い。昭和63年までタバコを生産していた…

経済は大減速に向かう!温暖化は激しくなる!野菜は恒常的に高値になる!これは最大のチャンスになる!

eye201601

 気候問題と政治問題の背景には必ず食糧問題がある。それが今年はさらに激化しそうなのである。経済問題も最後は食糧問題になる。人間は食べることなくしては生きてはいけないのである。地球温暖化は深刻な…

シリーズ 過剰害チッソ② 農業が重労働だと言われる原因と利益が出ない原因はチッソ過剰害にある!

NL201512

 チッソの過剰害については、いくら言っても言い過ぎにはならない。チッソが不足している土壌などないからである。生産者を悩ませている重労働の原因もチッソ過剰であり、利益が出ないという原因もチッ…

シリーズ過剰害チッソ① チッソが悪魔に変身する瞬間がある!チッソ酸化物の恐ろしさを知れば農業は変わる!

nl1201511

 チッソは魔法の肥料成分である。どんな作物でもスクスク育つ。こんなに便利なものはない。現在の農業はチッソなしには考えられないほど一般的になった。  化学肥料のチッソはもともと軍事用に開発…

「過剰害」が生み出される仕組みって何…?生産者だけの責任ではない理由!

201510

 日本の生産人口の平均年齢は65歳を超えた。農業を始めて半世紀を超えた方が数多くいるということである。その間、どのような変化があったのだろうか。一番大きな違いは化学肥料の台頭である。それまでは…

シリーズ土の性質8 「オール化成肥料」や「家畜糞」が「作物に害を与える」本当の理由とは…

201509

 オール14やオール8の化成肥料、または家畜糞の有機肥料には問題があることを何度かお話してきた。言葉を換えると過剰害ということである。一般的には実にこの悩みが深い。ではなぜ過剰害が問題にな…

シリーズ土の性質7 「造成畑地」は大半が大失敗!泣き寝入りするしか…?劇的に再生させる方法とは!

1508

 大きな問題のある土がある。畑地の造成土である。稲田の造成はほぼ終了した。畑地はこれからである。国の公共事業として行なわれている。福島・山形・秋田・青森と東北地方で盛んに行なわれている。畑…

シリーズ土の性質6 最悪の土壌を最良の農地に生まれ変わらせる方法!

1507

 農地は作りやすい農地だけではない。日本の農地は作りにくい所が多い。その作りにくい農地を工夫して作物を作ってきたのが先人である。その先人の知恵は活かされているのかというと、そうではない。忘れ去…

土の性質5 河川の土は手を出してもいい土と手を出しては絶対ダメな土がある!その見分け方と再生の方法!

1506

 河川の流れによって出来た「土」について解説しよう。日本には山が多い。山に雨が降ると川になる。川の数も多い。河川の流れによって出来た土は多いのである。一般的には三角州・扇状地・河川敷などは…

シリーズ土の性質4 土壌の性質を知れば欠点は利点に変えられる!どうやってできるの…?

201505

 「砂丘未熟土」という土がある。海岸沿いに多い。わずか2万4千haである。九十九里浜、鳥取砂丘をイメージしてもらうとどのような土なのか分かると思う。海沿いにある砂地の畑である。土壌にはそれ…

シリーズ土の性質3 中山間地に多い「褐色森林土」はもみがらぼかしで最優秀農地に変えられる!

201504

日本には中山間地という農地が数多くある。それらの大部分は「褐色森林土」である。読んで字の如く、森林から生まれた土である。広葉樹が枯れて落葉して堆積し、それが腐植して出来た土である。土とし…

赤黄色土は「土の死骸」!栄養分のない土に、どうやって栄養を与えるのか…

201503

 シリーズ「土」。二回目は赤黄色土についてである。土壌の性質については、まず自分の土がどうなのかということに興味があると思う。それさえ分かれば後はどうでも…と考えがちである。確かに自分が栽…

シリーズ土の性質 農地の25%を占める「火山灰土」!扱いにくい「土」の代表!

201502

 農業でもっとも大切なのは土である。誰でもそう思っているであろうと思う。でも土といっても全国同じではない。土にはいろいろな性質がある。土が作られていく過程によって性質も変わってくる。その違…

農業経営者育成塾を開校して一年!すでに100名の方が受講!

eye

 農業経営者育成塾を開校して一年になる。アッという間の一年だった。農業経営者を育てたいと思う一念から出発したものである。  多くの場合がそうであるが、どんな塾なのかという疑問がある。…

梅雨時にトマトが落花・落葉する!原因がつかめない!どうすればいいのか…

eye201412

 熊本でトマトを栽培している方から相談をいただいた。熊本といっても宮崎との県境に近い所である。最初はラインでいただいた。メールを読んでみると、梅雨の時期に花が落ち、葉が落ちて大変だったとい…

慣行農法はなぜ利益が出せないのか!タブーのテーマを掘り下げる!

1411

 慣行農法はなぜ利益が出ないのかをテーマにしたいと思う。このテーマは大変におもしろい。どこにでも見られる人間社会の裏側が見えてくるからである。  このことを理解してもらうのに、医療の…

「有機肥料」の価格が大幅に上昇!その背景にある新興国の経済発展の意味とは…

201410

 農業は土に向かって黙々と仕事をするというイメージが強い。土に向かっていると仕事をしたような気持ちになる方も多いと思う。趣味ならそれも良しである。しかし、農業で収入を得る必要があるとしたら話は…

爆発的に増大する世界的なエネルギー需要! 農業生産で成功する方法とは何なのか…?

eye1409

 エネルギー問題について話をしたいと思う。人類が大量にエネルギーを使い始めたのは1900年以降である。世界大戦がきっかけである。それ以前はイギリスで石炭による産業革命があったとは言え、一部…

高くなる一方の油代と肥料代、農薬代!夏の生理障害はどう乗り切ればいいのか…?

201408

 暖気は軽く上昇し、冷気は重く下に沈む。これは常識である。暖気が上昇するとしたら夏の土は表面温度が低いはずである。そう感じている人は少ないと思う。冬も同じ。植物が育つ適温は18℃~22℃と…

土壌病害を根本的に解決する方法!土壌の日和見菌を味方にせよ!

1407

 土壌病害や連作障害について話をするなら3月が適当だろうと思う。なぜ7月にやるのか。8月に土壌消毒をする方が多いからではない。7月はすでに今年の結果が出ているからである。土壌病害と連作障害は厳…

農業行政の「からくり」は崩壊寸前の惨状にある!

1406

 日本の農業行政は、猫の目と言われている。コロコロと変わるという意味である。本当にコロコロと変わっているのだろうか。変わることで振り回されてきた生産者からするとそう見えるかもしれない。でも、よ…

旧来の農家社会が音を立てて崩れていく!その実態をレポートする!

1405

 大規模造成団地に異変が起きている。北海道、東北の北部に多く見られる。農水省が国の資金で大面積の畑地を造成する。農水省が造成するわけではなく業者に仕事を出す。土木業者である。もちろん入札で…

土の中に肥料分が多いほど弱い植物になる!その理由とは…土づくりよりも重要なのは光合成!

1404

 植物の生命力ということを考えたことがあるだろうか。「何を馬鹿言っているのか…そんな暇あるわけないじゃねえか」難しいことを言っているわけではない。生き物という生き物すべてが生命力というもの…

化学肥料オール14の過剰害を解決する方法!

1403

 農業は大別して慣行農法と有機農法がある。どちらも大きな欠点がある。農業の場合は工業と違い0からスタートできない。土の中に投入したものは必ず残るからである。土の中に残るということすら頭に入…

病害が出てくる背景には共通の原因があった! 風の流れで収量も品質も大幅にアップする!

1402

 農業の大敵は病虫害である。このことについては、これまでも何回となくテーマとして取り上げてきた。病気というのは判断が実に難しい。対処は病害が出てからとなる。病害が出ているいうことは、すでに…

誰も知らない過剰害の緊急対策方法を教えます!

201401eye

 土の中も見えないが肥料も見えない。肥料を入れるのは自分で入れるわけだから投入したこと自体は知っている。その肥料がどうなったのか。理解ができる人はほとんどいない。だから過剰害が出る。過剰害が出…

今夏の猛暑日の連続は農業にどう影響したのか!危機に直面する日本農業の実体とは…

201312

 今年の夏は日本の平均で1.4℃上昇した。なんだ、たったの1.4℃かと思ったら大間違いである。限界が2℃と言われている。限界上昇温度に近づいているということである。さらに心配されるのは深海…

土耕の養液栽培は理想的なのに問題が続出する理由とは…

1311

 今月は先月に続いて養液栽培の話である。養液栽培は土耕でも取り入れられるようになっている。特に秋冬初春の栽培にはよく使われる。土耕でも養液栽培することを土耕養液と言われている。これは土耕におけ…

冬場に多用する液肥の欠点は何か!植物がヘドロを作り出す仕組みとは…

1310

 これから冬に向かって寒くなる。寒くなれば肥料の効きは悪くなる。そこで何をするかというと、液肥を多用することになる。夏場は粒状が大事だけれども冬は液肥が多くなる。液肥が出てきた背景というものを…

9月は冬に向かう、春との違いを明確にして対策を打つ!

201309

 9月のテーマはいろいろあるが、春とは違う。冬に向かうからである。もしくは来年の春を予測する。農地というのは場所を変えない。「当たり前じゃないか、馬鹿なことを…」その当たり前が重要なのである。…

毎年増殖する害虫!原因は猛暑日と台風・そして都市化!対策は…

201308

 暖かくなって「カナブン」の害に悩まされた人はいないだろうか。いわゆる黄金虫である。植物の根を食べる習性がある。この虫の害が急増しているのである。何でカナブンが大量に出てくるのか不思議に思って…

猛夏の予感!湿る・蒸れる・虫が出る・病気が出る!対策は夜間…?

201307

 7月の初旬ぐらいから梅雨明けが始まる。最近は梅雨明けといっても、いつ梅雨が明けたのかわからないぐらいに雨が多い。湿度も高い。ただいるだけで汗が吹き出てくるような高温多湿気候になっている。これ…

TPPの裏側を検証する!価格競争の時代は終わった!

201306

 TPPの交渉が本格化した。どれを例外品目とするか成り行きを心配している人もいるだろうと思う。農業は高い関税で守られている。それは事実である。これは日本だけではない。どこの国でも強い業種と弱い…

有機農業はなぜトラブルが多いのか!元凶のカビは最初から入っている理由…

201305

 五月は気温も上昇し作物の成長は盛んになる。気温が上昇すれば肥料も効きやすくなる。今回は有機肥料についてお伝えをしようと思う。  肥料は化学肥料派と有機肥料派に大別される。どちらを中心に考え…

土壌消毒をしても、なぜ病原菌はすぐ復活するのか…?土壌消毒は本当に効果はあるのか…?

201304

 土壌消毒をしても、どうしてすぐに効果が消えてしまうのか。不思議に思っている方も多いと思う。消毒をして、病害虫が死滅するのであれば消毒は必要なくなる。また死滅した病害虫がわずか半年や一年で復活…

「チッソ」は入れるほど収量が出るという大迷信で土は壊れていく!

201303

 栽培する中でもっとも重要な成分はチッソだと考えている生産者は大半だろう。チッソさえあれば収穫は実り多いものになると考えている。チッソ迷信である。チッソにはお金をかける。チッソほど誤解をされて…

大型機械などの「便利」「楽」「快適」の裏には大問題が隠れている!解決方法は…

201302

 2月は準備の時である。特に露地栽培は春から夏・秋にかけてのイメージを作る時である。露地は施設栽培に比較すると面積も比較にならないぐらい大きい。そして一発勝負である。施設のように6回転も8回転…

冬にチッソを効かせるポイントはバクテリアとアミノ酸!

201301

 1月に入ると大寒に向かってドンドン寒くなる。冬の農業は考えようによっては、良い季節である。農業から一時でも離れることができる。栽培をしたとしても、夏よりもはるかに作りやすい。と言っても冬には…

冬作の施設は「風の力」を最大限に利用すべし!目からウロコの風の力!

201212

 12月に入ると気温は下がってくる。寒さが本格的に厳しくなるのは年明けである。今年は大雪なのだろうか、暖冬なのだろうか。昨年は歴史的な寒い冬と豪雪だった。寒すぎて施設の暖房を入れない生産者が多…

原産国を知れば「うまくいかない」「病気が出てくる」の理由が理解できる!

201211

 気候が大きく変化をしたとしても農業の基本はそれほど変化をしない。基本が自分の中にしっかり根付いていれば、大きな失敗はないのである。その一つが「原産地特性」である。このように言うとむずかしいと…

単純な思考にすればおもしろいように利益が生み出せる!

201210

 春夏秋冬の四季があって施肥でもっともむずかしいのが夏である。しかも追肥がむずかしい。これは果樹、露地栽培の果菜について全般にいえることである。肥料の中でも化学肥料が厄介である。ナタネ粕、魚粕…

真夏の暑さが続く9月・10月はどのように対処したら暑さ負けをしないか!

201209

  「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉はどこにいってしまったのかというくらいに近年の残暑は厳しい。9月も10月もまだ真夏である。涼しい風も吹かない。夜温も下がらない。これは誰でも体感していること…

暑い時期の育苗と育苗土で失敗しやすいミスを防ぐ方法!高温多雨の対策も…

201208

 8月は植物にとって、もっとも過酷な暑さである。それは人間も同じである。暑くて仕事にならない。人間もバテれば植物もバテる。気温が高いだけではない。湿度も高い。とにかく蒸し暑い。カラッとしない。…

猛暑日の連続で収穫できない畑が激増中!農産物は高値圏安定に移行する!

201207

 近年の夏の暑さは暑さが違う。毎日が猛暑日に近い。今年は...と思っている方も多いかもしれない。昔のような夏は期待しない方がいい。この夏の気候の変化が農業のやり方にも大変化をもたらしている。 …

6月の熱帯高気圧で大雨になれば土は粘土化して死ぬ!大雨に手を打てない人が大多数の現実!

201206

 ここ数年の5月〜7月の気候を思い出してほしい。ゲリラ豪雨とはいつのことですか。答えは、いつということではないのである。高気圧が張り出せば、いつでも豪雨になる。その高気圧というのは7月末からの…

春の長雨と遅霜のもっともお金のかからない対策!

201205

①北海道・東北北部  今年は例年にない大雪だった。2月も3月も寒かった。春の農作業に遅れが出てくる。遅れが出る理由は雪が解けにくいということなのだけれども、雪が積もると水分は下に沈む。それが凍…

地温が15℃になったら善玉菌も悪玉菌も動き出す!この時に病虫害を予防する方法

201204

  4月は春作の中盤、夏作の育苗期に当たる。4月と言えば北国はまだ雪解け、西南地区は真夏日になる所もある。気温の変化も激しい。しかし、確実に暖かくなっていく。暖かくなっていくと病虫害が出てくる…

春に失敗してもやり直しが効く栽培方法!

201203

 3月は一年の中でもっとも節目となる大切な月である。初夏から夏作はこの3月で決まる。それが秋作・冬作へと継続していくのである。昨年を思い出してほしい。真夏日は6月の中頃からだった。 (さら…

異常気象で作物が収穫できないことが現実になりつつある!

201202

 今年は何が起こるかわからない。漠然と言っているのではない。昨年は東日本の大震災やタイの大洪水があった。今年はそれ以上である。世界中で大凶作になるかもしれない。 (さらに…)…

病気の芽は冬に作られる!病虫害を春〜夏に持ち越しをしない方法!

201201

 病虫害というのは暖かくなると出てくる。多くの人がそう思っている。ではどうやって出てくるの...。「そんなのに理由なんかあるわけない」実は病虫害の原因は冬場に出ている場合が多いのである。冬場は…

施設栽培で重要なのは「環境づくり」である!利益が面白いように生み出せる!

201112

 12月〜2月まで施設栽培が中心になる。小面積でハウスの中で栽培をすると、施設にしかない問題というのが出てくる。まず換気がむずかしいということである。露地には常に風が吹いていて空気が浄化される…

11月からは寒い、育ちが悪い、どうしても肥料をやりすぎてしまうことの問題点!

201111

 11月は20日を前後して気候が大きく変化をする。20日前までは暖かい日も多いが、20日を過ぎるとオホーツク寒気団が南下してきて初雪や初霜が観測されるようになる。 (さらに……

家庭菜園が楽しくなる土づくり!

201110

 今回は家庭菜園の方に限定しようと思う。家庭菜園をやる人は大体5つのパターンに分かれる。 (1)理論解析型...現状には弱いが語らせると凄いタイプの人である。納得をしないと何事も進めることが…

収穫後の土壌には重要な情報が山盛り!情報を見分ける方法!

201109

 春作、夏作が終わって9月である。この時期に土壌の分析をする絶好のチャンスである。土壌が一番疲れている状態だからである。春作と夏作で土から養分を吸収した後がどうなっているかである。チッソ・リン…

夏野菜は梅雨明け10日で全てが決まる!

201108

 今年の8月は3月11日の大震災を抜きには語れない。全てが例年とは違う。福島はキュウリの産地である。桃の産地である。米の産地である。茨城も栃木も同じである。この産地に原発事故の黒い影が色濃く出…

収量と品質を決定する追肥のポイント!7月・8月の収量を上げるためにすること

201107

 7月は追肥の時期になる。5月に投入した肥料が切れる頃である。栽培技術の中ではむずかしさがあり、高レベルが要求される。そのために一発施用と言って、元肥の1回で済ませる方法が主流になりつつある。…

6月に微生物を豊かにすれば病虫害は減って品質もアップする!異常気象の対策もわかる!

201106

 6月は3つの季節が重なっている。(1)5月の五月晴れの延長。(2)気温の急上昇。(3)梅雨に入る。以上の3つである。時期は地方によって異なるが一般的には6月10日頃までは五月晴れ、6月10日…

春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!

201105

 暖かくなってきた。これからは盛夏に向かって温度は上昇するばかりである。といっても5月の初めはまだ寒さが残る。八十八夜の別れ霜といわれるように霜害の心配も必要なのである。特に花が開く果樹が要注…

春先の生育不良には人為的なミスがある!

201104

 3月に種や苗を本畑に植えたものは4月に入ると生育期に入る。気温の上昇とともにグングンと成長するのが普通である。最近は予定通りにグングンといかない例が多くなっている。春の低温、霜害も原因の一つ…

チッソ固定菌は「表土」の0.5cmに集中する!春は「表土」が風食、水食されて損失を受ける!

201103

 春になると土起こしをして定植の準備を始める。自然にある樹木や野草は土起こしをしなくても勝手に芽を吹いて成長する。肥料分はどうなっているのだろうと考えたことはないだろうか。  「それは秋に落と…

春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!

201102

 農業生産で重要なのは結果よりも仕事の出発地点である。最初に何をやったかで結果は決まる。多くの生産者はこの逆である。結果ばかりを気にする。出発点には重点を置かない。これは自分の力で農業生産して…

余裕のある時期にこそ農作業をスピードアップさせるアイデアを作る!

201101

 休耕地が増えて借地は大流行である。何も考えずにいきなり借地で栽培を始める方が大多数である。その結果は悲惨なものである。病虫害のオンパレードでほとんど収穫にもならずということが珍しくない。収穫…

12月は収入がもっとも期待できる季節!玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせよう!

201012

 今年の夏は記録的な猛暑だった。6月後半から7月、8月、9月に入っても真夏日の連続だった。これほどの猛暑になった理由は海水温の上昇と偏西風の蛇行である。蛇行だから山と谷をくり返す。山の先になっ…

補助金で作った堆肥センターには大きな欠点がある!

201011

 11月は忙しい時期が過ぎて、やれやれという気分だと思う。実は11月は対処の仕方で来年の病虫害対策がほぼ決まってしまう重要な月なのである。それは昆虫類が越冬に入るからである。どんな生物でも種を…

冬物は「陽が短い」「寒さに向かう」「乾燥していく」春とはまるで逆になる!頭の切り替えが大切である!

201010

 10月は晩秋である。冬も間近。何よりも長期予報に気をつけてほしい。晴天が続き雨が極端に少なくなる可能性がある。残暑にも注意である。温暖化の影響で秋・冬物はもの凄く作りやすくなった。収量にして…

9月育苗で12月収穫の品質が決定される!

201009

  一戸当りの栽培面積が狭い日本では畑をフルに使う。休む暇はない。しかも栽培をする品種が一種類とかということは考えられない。冬が長い北海道ですら施設栽培をするとか一年中稼動しているはずである。…

「猛暑の対策」は 梅雨の対応 結果しだいで大きな差が出る!

201008

 梅雨が明けると凄い暑さである。毎日が30℃である。日本は高温多湿だから湿気もある。人間でもバテる。植物はもっとバテる。植物を育てるのに、もっともむずかしい時期、それが8月なのである。8月に上…

ヨトウ虫・コナガなど「蛾」の対策は先手必勝が絶対条件!

201007

 7月は気温が上昇する。梅雨なので温度も高い。植物も成長する。植物が成長するのを狙って、大繁殖をする害虫がいる。「蛾」である。蛾といっても種類は数多くいる。 (さらに…)…

暑くなるとワンサカ出てくる病虫害への対処方法!

201006

 6月は陽差しが強くなる。雨も多くなる。植物も成長するが病気も害虫も出てくる。日本は亜熱帯という恵まれた気候にあり植物の生息は多様性である。自然というのは実にうまくできている。多様な植物が成長…

5月に多発する病虫害と薬害の対処方法!

201005

 農業は自然が相手である。自然は刻々と変化する。でも一年を通して見ると同じ動きをする。だから日記をつけるともの凄く活用できる。昨年の5月はどうだったのか、それを思い出して見るだけで違う。予測が…

春作の終りにくる自然の法則と夏作の始めにある自然のパターン

201004

 三寒四温も寒い日が少なくなり暖かい日が多くなってきた。春作が終盤戦、そして夏作の幕明けである。農業のむずかしいところは前作の影響を引きずることである。 どこで始まり、どこで終わるということ…

春作は「地温の上げ方」「水のやり方」で収穫時期と収量に大きな差が出る!

201003

 3月になった。活動開始である。春作のポイントは地温と水の与え方である。冬から春になるということを肌で感じるほど地温は高くない。特に5cm以下は冷えたままである。三寒四温をくり返しながら地温は…

春に肥料成分を控えても大丈夫ですよ!その秘密の理由がある。

201002

 農業は自然が相手だから、むずかしいと思っている人が多いと思う。それなら聞くけれど、自然というのは具体的になんのことだろうか。「自然だから自然だよ。雨が降ったり強い風が吹いたり波が荒れたり..…

もっとも効率的な「土づくり6つ」の方法!

201001

 土づくりは4回目、今回で最終回になる。春に向けての参考材料にしてほしい。今回お伝えした土づくりは一般に言われている土づくりとはかなり違っていると思う。一般に言われている土づくりは有機肥料をた…

腐葉土を使って自分が改良したいと思っている土を良くする方法!

200912

 「土づくり」というのは実に心に響く気持ちのいい言葉である。それでは土づくりって何と聞かれて、「これが土づくりです」とわかりやすく、はっきり答えられる人は皆無に近い。言葉にだまされているのであ…

最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし

200911

 土づくり運動は昭和30年に始まった。農家のやる気をあおるための政治的な意図が多分にあった。そのために土づくりは精神的な要素に片寄り、科学的な裏付けがないものとなってしまった。 (さらに&…

基本が間違っていれば何年経っても土づくりはできないことに気がつけ!

200910

 農業の基本は「土づくり」であると誰もが思っている。それならば「土づくりって何?」と質問して正確に答えられる人は何人いるだろうか。 (さらに…)…

秋・冬作は収入アップが見込める作!8月〜9月の苗作りが勝負を決める

200909

 残暑は厳しい。この厳しい残暑の中で秋作、冬作がスタートする。どこに向って行くかというとクリスマス、年末、年始である。この時期に収穫がピッタリと合えば高値で売り抜けることができる。 もちろん収…

今年の猛暑日は何日になるのか!暑さ対策で8月の収入はまったく違ってくる!

200908

 8月はいつも特別な焦点を持って注目している。「暑さ」である。温暖化は予想をはるかに超える速度で進行している。その暑さがどの程度なのか。はっきりするのが夏なのである。ヒマラヤの氷河は夏に降り積…

果樹の病害の93%はカビ菌が媒介する! カビ菌の白紋羽を退治する

200907

  カビ菌の白紋羽を退治する  果樹は見た目と味が大きなセールスポイントになる。その意味で病害は少しの黒点が出ても商品価値を大幅に下げてしまうことになる。 もちろん価値の下がったものは出荷しな…

毎年悩まされる、梅雨時期の病虫害を軽減させる方法!

200906

 梅雨の季節になった。湿度が高くなり温度も上昇する。この季節になると病虫害が多発してくる。その理由を知ると対策が見えてくるようになる。  梅雨の時期に病虫害が多くなる理由は二つある。梅雨になる…

光合成を活発にする資材発見!

200906

植物のいのちの源を活性化する方法!  農業はまさに天地人である。天の利、地の利、そして人の知恵があれば豊かな恵みが得られる。地の利に関しては土壌中の微生物の活性化をすると大きな成果が得られる。…

光合成を活発にする資材発見!植物のいのちの源を活性化する方法!

200905

 農業はまさに天地人である。天の利、地の利、そして人の知恵があれば豊かな恵みが得られる。地の利に関しては土壌中の微生物の活性化をすると大きな成果が得られる。それでは天の利は何になるだろうか。太…

購入苗の「見分け方」でその年の作柄が決定される!

200904

 農業も分業化が進み苗を自分で作る人は少なくなった。毎年、減っていくと予測される。高齢化も原因の一つである。では、出来上がった苗を見分けることはできるのだろうか。ここが重要なポイントなのである…

徒長には明確な原因がある!

200903

解決方法は玄米アミノ酸のぼかし肥!  春の定植時に一番心配になるのが「徒長」である。苗半作は定植までを言うのだと思う。徒長せずに順調に育ってくれれば、その作は成功したも同然である。徒長をしてし…

春作を成功させる7つの秘密情報

200902

 春作がスタートしてすでに中盤である。実は農作物の販売価格が低迷している。その理由は豊作である。自然の災害がまったく無いに等しかったのと、暖冬で気候に恵まれたためである。いわゆる豊作貧乏の状態…

不安な時代に未来を予測する方法がある!

200901

 石油は値上がりし、穀物も値上がりしたかと思ったら、今度は金融危機である。株価は大暴落、世界同時不況と言われだした。商品は売れなくなり中小企業の工場はまったく受注のない状態になってしまった。 …

利益を生むために楽しく学習をする方法!

200812

 12月はいわゆる農閑期である。そして一年のしめくくりでもある。疲れた体をゆっくり休める時期でもある。体は休めても頭を休めてはいけない。頭の中の脳はどんな時にでも使うことができる大変に便利なも…

緑肥を上手に活用すれば肥料代は大幅に安く、さらに土壌改良も同時にできる

200811

 農業で土づくりは永遠のテーマである。有機肥料を入れる。堆肥を入れる。耕作方法を工夫する。あらゆる手を尽くしても土づくりはなかなかできない。なぜなのだろうか。  肥料を入れたら土ができるという…

資材値上りを転じて福と成す!

200810

 もう、あきれ果てるばかりの値上りである。JA全農でも化学肥料の卸価格を12%〜112%の値上げを7月から実施している。引上幅の平均60%の値上げになる。生産者の味方のはずのJA全農ですらこの…

生体の不思議!病害耐性や虫害耐性はどこから生まれてくるのか!

200809

 植物には病害耐性、虫害耐性というのがある。人間で言えば免疫能力みたいなものである。その最先端の技術が遺伝子の組み換えである。遺伝子の組み換えというのがどうして行なわれるのか知っているよね。害…

農薬の歴史は害虫の進化の歴史

200808

 自然の法則を知ることが対策の原点  いよいよ害虫の話である。いままで3回は目に見えないものだけをやってきた。今回は明らかに見ればわかる害虫についてである。  虫の世界は自然界である。自然界に…

被害の一番多いカビはどうすればいいの…?

200807

 農業にとって病虫害は職業病みたいなものである。やっていくほど危険は高まる。そうは言っても職業病とは違う。ウイルスにしてもバクテリアにしても今回のテーマである糸状菌・カビにしても高等動物ではな…

連作障害の元凶「悪玉バクテリア」の繁殖には共通のパターンがある

200807

 第2回目はバクテリアが媒介する病気である。バクテリアは悪玉の微生物である。人間でいうとO157の悪玉大腸菌といえばわかりやすいだろうか。トマトの青枯れ病、レタスの軟腐病、キャベツの黒ぐされ病…

果樹栽培で秀品を飛躍的にアップさせる方法!その1

200806

 果物は消費需要の強い商品である。しかも値が張る。日持ちもする。個人のファンもできやすい。生産者が収入に直結する作物の横綱である。唯一、生産者個人のブランドが成立する作物と言ってもいい。  生…

病害虫が撃退できる決定的な物質がついに明らかになった

200804

 毎年、異常気象は深刻になっていく。深刻になるというばかりでは何の解決にもならない。何が深刻になって、どうやって解決していけばいいのかを提案していきたいと思う。  今回は土壌の病害についてであ…

補助金を使って利益を出す方法を教えます!

200803

 今年は農業補助金のばらまきが復活しそうである。弱者救済ということで小規模農家にも行き渡る補助金の復活ということになったらしい。この補助金のほとんどが転作奨励金だというのである。  これは生…

農家の仕事はなんでこんなに忙しいのか。忙しいのはいいこと…?

200802

 農業は現場作業が主だから、とても忙しい。手がいくつあっても足りないと思うこともあるでしょう。とにかく忙しく動き回り、走り回っているだけで農業生産がうまくいって生活できるようになるのでしょう…

「注目」…今年の大予測!食糧品はドンドン値上りする!…ホントかな

200801

食 糧自給率が40%を切って39%になった。にもかかわらず食糧の1ー4は捨てられている。年間1100万tもである。捨てられている食糧のほとんどは家庭ではない。売れ残り品である。賞味期限が切れ…

「楽して儲かる」の最短コース!冬場のぼかし活用法

200712

冬場のぼかし活用法  冬場のぼかしが作りづらいという問合せがよく来る。実は作りにくいのではなく、作りやすいのである。お酒を仕込んで新酒ができるのは、年末から正月にかけて出来上がる。夏…

石油が値上がりして何でも値上がりだけど、これからどうなるのか?

200711

最 近、地震警報機というのがテレビによく出てくる。「地震発生何秒・・」という音声案内である。これを農業に置き換えると「日本農業大崩壊何秒前 チチチ・・・」という事になるのではないだろうか。 …

自分の畑にどれだけ微生物がいるか、 知りたくないですか。

200710

農 業はなぜ、チッソ、リン、カリの三要素から抜けられないのだろうか。三要素が必要ないといっているわけではない。チッソ、リン、カリが植物を育てるために、もっとも大切な栄養素であるという発見があ…

「切花」研修で息が止まるほど苦しかった土壌消毒が忘れられない

200709

今月は「切花」を取り上げてみる事にした。切花は野菜とはまったく異なる事情がある。お客様の好みや時代の流行によって価格が大きく変動する。果樹もお客様の好みがある作物だが果樹は産地直売で農園まで…

「百姓でも会社経営はできるんや」

200708

愛媛県宇和島市津島町、名前を聞いただけでもどんな所か想像がつく。山また山の町である。この山の中で起業して大成功した人がいる。何の仕事で成功したのかというと「農業」である。年商20億円、正社員…

「エコマーク」がほしいなら青森の木村さんに学べ!

200707

無農薬・無化学のリンゴ生産者に学ぶというテーマで青森の木村さんをご紹介した。その木村さんが本を書いてくれた。「自然栽培ひとすじに」(木村秋則・創森社刊)である。すばらしい書である。すばらしい…

肥料がうまく効かない理由がある

200706

春に施肥をした結果が出始めている。みなさんは満足できる結果になっているでしょうか。春に土を耕し、肥料を与え、育苗して定植をした。この作業をもう一度、思い出してほしいのである。何をどれくらい、…

もっともむずかしい塩害を解決した感動のリポート

200705

5月である。例年なら五月晴れの多い、一年でもっとも過ごしやすい季節である。今年もそのような気候になってくれるのだろうか。 気候の変化が数ヶ月早まっている異常気象を予測すると大雨が心配なのであ…

植物の立姿で生理状態がわかる

200704

お約束をした通りに作物の生理について学習しましょう。人間でもそうですが生理状態はまず外見にあらわれてくる。元気な人は筋肉量が豊かで顔の色・つやがいい。病気の人は前かがみで何の仕草でも弱々しく…

「植物の生理」を知れば、すべての悩みが解決する

200703

植物を育てるために土は大切である。例えば土の事は全部、理解できた。知らない事はなくなったとしましょう。それで植物は上手に育てる事ができるだろうか。もちろん肥料とか水の問題もある。それもわかっ…

育苗の技術で病害を予防する方法

200702

 育苗は子育てによく似ている。いのちを育むわけだから当然とも言える。どこがよく似ているかと言うと幼少期の体質が晩年までに大きく影響する所である。『三つ子の魂、百までも』の諺通りに幼少期の育て方…

一年の計は「土・水・肥料」にあり!

200701

 年が明けた。イノシシ(亥)の年である。この年は土に関係が深い。まさに農業の年なのである。土の恩恵を最大限に受けるには準備が非常に大切である。今年が豊作になるようにするにはどういう準備をしたら…

冬場の施設栽培は設備費との勝負!借金の返済はどうやってやる?

200612

 冬場の稼ぎは施設栽培である。施設を作り、暖を取り栽培して出荷する。夏場だけでなく冬場でも収入を得る道が開けたことは嬉しいことであるが、忙しいだけで少しも収入に結びつかないという事実もある。な…

農業を大規模生産した時に必ずぶつかる大きな問題

200611

 農業が好きという生産者は多いと思う。それなら事業として魅力があるかと質問したらどうだろうか。ほとんどの人の答えはノーではないだろうか。なぜノーなのか。儲からないと思い込んでいる。利益の出る理…

わけのわからない 土壌分析が簡単にわかる方法

200610

 土壌の実態を見るのに土壌分析という方法がある。「オラッチの土はどうなっているのかな・・・・?」と思い、土を分析に出して見た。分析表が手元に届いた。なんのことやらチンプンカンプンである。何が足…

みかん、りんごの果樹栽培はほ場適地で70%が決まる

200609

 40年前に富士りんごが発売された時の衝撃は凄かった。果物であんなに大ヒットしたのは後にも先にもないと思う。飛ぶように売れたとはこの事である。ヤマトの宅配便が成長を始めた頃である。時を同じくし…

建国わずか20年で農業輸出国になったイスラエルの農業生産

200608

 農業なんて、なんとお金にならない儲からない仕事か、と思っている人が多いと思う。  多くの国は農業を支えるために補助金を出している。そういう意味からすると利益が出ない仕事かもしれない。世界中…

作物が求める理想的な水分量を簡単にわかる道具がある

200607

 植物を育てるのに水を与えないと育たない事はよく知っている。「それでは適量はどれくらいでしょうか。」この単純な質問に答えられる人はほとんどいない。長い経験と勘だけを頼りに水かけをしている人がほ…

キャベツは酸素を求め、 湿害が出やすく、乾燥に弱い。

200606

 キャベツは大規模生産の代表作である。価格は安いが量で勝負できる。量で勝負するわけだから、作り方を間違うと致命傷になる。と言っても、大量生産するわけだから、作り方が難しいわけではない。どこにポ…

夏場のほうれん草は収入になる

200606

 ほうれん草には夏作と冬作がある。旬はもちろん冬である。雪を少しかぶっても生き生きとしている。冬は誰でも作れると言ってもいい。問題は夏である。夏のほうれん草は作りにくい。しかし、これが出来たら…

メロン栽培で億万長者も夢ではない

200605

 メロンは夏場に食べられる果物の王様である。汗をかいて疲れると甘い果物が欲しくなる。口に入れた時のジューシー感がたまらない果物である。メロン栽培のポイントは水分管理が全てである。 (さらに…

栄養のの貯蔵庫のジャガイモ 栽培7つのポイント

200605

 ジャガイモはビタミンCが豊富で栄養の貯蔵庫と言われている。α・βのカロチン・ビタミンB群、葉酸、パテント酸、クロロゲン酸などが認知症の予防から肥満・糖尿予防まで可能と言われている。健康を保つ…

キューリ栽培を安いコストで秀品だけの収穫する方法

200604

 キューリは軽労働で現金が手に入る。しかも汚れない。きれいな仕事ができる作物である。栽培のポイントを知ると簡単に収量が倍になる。もちろん品質もアップして収入も倍になる。 (さらに&hell…

おいしい米を作るにはコツがある

200604

今も一番作られている作物は稲作である。減反政策が解除されて、おいしい米が求められるようになった。おいしさの基準として食味計がある。農作物の中で米ほどはっきりした品質基準を持つものは他にない。お…

トマト栽培は上手と下手では3倍の収入の違いが出る

200603

 果菜類は農作物の中でも収入になる作物である。手間を通じての需要も多い。素人でもそこそこは作れる作物である。しかし、プロとして作るとなると意味が違ってくる。商品を作るわけだから、いい品質のトマ…

観光果樹園の悩み・・

200602

Sさんからのお便り こんにちは、初めてお便りします。 観光ぶどう園で出荷は観光のお客様のみです。 余るとそのままになってしまい収入になりません。今年は春先からアミノ酸の葉面散布を4回。ぶどうに…