果樹園にチップ材を使う予定でいます。除草対策です。何か方法はありますか?

果樹園にチップ材を使う予定でいます。除草対策です。何か方法はありますか?

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来年からの玄米アミノ酸の使用方法についていくつか疑問な点があるのでお伺いします。

①果樹の圃場に除草対策としてチップ材を敷く予定です。できれば圃場全体。その際、玄米アミノ酸を希釈して一緒に撒くと微生物の活動が活発になると思いますがいかがでしょうか?来年は限りなく草刈りをやりたくありません!

②チップ材は鋤きこんだりしません。地表に播きます。大丈夫でしょうか?

③水田に刈り取った稲ワラをすべて投入して肥料として使用したいと思います。玄米アミノ酸で稲ワラを腐熟させることができますか?収穫時期が重なるためあまり手間も掛けられません。刈り取り後1ヶ月くらいで圃場に鋤きこみたいのです。

④除草と稲ワラの腐熟に関することがあればお教えください。
宜しくお願いします。

長野県 T様

果樹はモンパ病が大敵!チップはおすすめできません!

①②果樹の一番の悩みはモンパ病です。モンパ病は木に出るカビです。除草の対策としてチップ材を播くとどうなるでしょうか。チップは水分を吸って腐っていきます。カビが出ますよね。除草をしたくないのであれば「乳酸菌もみがらぼかし」がおすすめです。10アール200㎏~300㎏を圃場に播いて軽く土に鋤きこみします。雑草の量は大幅に減るでしょう。

③稲ワラには納豆菌が繁殖します。これが物凄く強い菌なのです。他の菌が生きられないぐらいに強いのです。残念ながら納豆菌は植物の成長にプラスになりません。おすすめできないのです。稲ワラは、細かくして動物糞などに混ぜ一度醗酵させ、それから「乳酸菌もみがらぼかし」の母材に使うことがおすすめです。

④除草の件ですが、たぶん虫害と病害を気にしておられると思います。土壌に微生物性が高くなると雑草があっても虫害、病害は減ります。それには「乳酸菌もみがらぼかし」です。収穫後、花芽前の2回ぐらい入れると雑草は1/3になります。腐熟はよく醗酵して腐ることですので、おすすめしません。

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