園芸店がブームになっている!上手に活用する方法!

園芸店がブームになっている!上手に活用する方法!

玄米アミノ酸 園芸店がにぎわっている。家庭菜園がブームになっていることもあると思う。以前は趣味の人が大半だったけれども、最近はプロの方も多くなった。プロの方が多くなった理由は品揃えである。お客様が必要とされる物が置いてある。商品を改善する工夫もある。店の中を見てまわるだけでも楽しい。農協が不人気な原因は楽しさに欠けているからである。

 園芸店で買い物をするにはコツがある。品揃えは豊富だけれども見た目ではわかりにくい。そんなときは店員さんを上手に活用するのである。とにかく聞いてみる。それなりに教育されているから、それなりに教えてくれる。それだけでも参考になる。

 園芸店を利用する注意点はいくつかある。まず品種選びであるが、早生よりも晩生種が作りやすい。早生は気難しく弱い。早くでき上がる分、手間もかかる。晩生の奥手になると気難しさがなくなり基本的に病虫害にも強い。これは時間をかけて、ゆっくりと育てるからである。

玄米アミノ酸 苗は5月の連休前の購入が良い。大量に苗が出てくるからである。天気もいい。5月末になると量も極端に減ってくる。老化苗を買うと枯れることもある。見分け方は下葉についている葉を見る。ついてないのは論外、ついても黄色いものはダメ。元気のいい子葉がついている苗を選ぶ。体は小さくてもいいのである。体が大きいと見栄はいいが子葉のないものは育たない。病気にも弱い。

 キュウリは節間が均一で短かいものがいい。節間が伸びて不均一なのはもっとも悪い苗である。苗を見る時は横から見てはダメである。目線は斜め上だと思うが真上から成長点を見る。成長点が元気で勢いがあり新鮮さがあれば合格である。鉢の大きさにも注意。小さい鉢にぎゅうぎゅう詰めてあるようなものはダメである。やや大きめの鉢にゆったりと作ってあるものがいい。

玄米アミノ酸 気に入ったものがない時は新しいものがいつ入荷するかを聞いて再度、出向くことをおすすめする。

 最近は一本300円もする高価な苗が売られている。これはおいしくて作りやすい。おすすめできる。

 育苗土にはいろいろな種類がある。育苗土にはひと手間かけることをおすすめしたい。一番のおすすめは玄米アミノ酸のぼかしである。育苗土の量に対して1%混ぜる。他にも有機物を混ぜておくといい。腐葉土、バーク堆肥、ピートモス、ココピートなどがおすすめである。目的は微生物の活性である。有機物を混ぜて、さらに玄米アミノ酸のぼかしでもいい。玄米アミノ酸の液体を1000倍に薄めてもいい。

玄米アミノ酸 有機物は半年前から購入して野ざらしにしておく。有機物10Lに対し石灰を酒杯一杯混ぜておく。自然にpH調整ができる。もちろん育苗土に混ぜて半年養生させるのもいい。プロの方は体験的に用心深く、こういうことを知っているが家庭菜園の方は買ってきていきなりという人が多い。それがトラブルの原因になる。

 少し慣れてくると土壌改良剤などに手を出したくなる。パーライト、バーミキュライト、ゼオライトなどである。これも使い方がある。土壌改良剤は多孔体で小さい穴があいている物が多い。酸素を蓄えられることと微生物の巣になり、栄養物を吸着できる。だから多孔体になるのである。土壌改良剤はまず玄米アミノ酸のぼかしに混ぜる。50%・50%で混ぜる。それを用土に10%混ぜる。そして少し寝かせて養生させる。1ヶ月ぐらいでいい。それから本畑に入れる。これはもう効果抜群である。これだけでも作物は育つ。化成を使うとしても0.1アール当たり300gのチッソ成分量を入れれば充分である。8・8・8なら4kgでいいことになる。

玄米アミノ酸 肥料については乾燥をさせないことが大切である。乾燥すると肥料濃度が高くなる。肥料の失敗は濃度が高すぎることと、頻度が多すぎることの2点である。肥料が多すぎれば肥料焼けをしてしまうのである。

 液肥は優れているものが多いが、やり過ぎは危険である。表示よりも30%薄めにして玄米アミノ酸の液体を全体量の1%入れる。液肥と水がよくまじるようにしてくれる。浸透性を高めてくれる。効力をアップする。光合成をよくしてくれる。根毛の吸着を高めてくれる。

 鉢は素焼きの物が断然にいい。重くて外観の見栄えが悪いという欠点はある。

玄米アミノ酸 品質が良いか悪いかというのはなかなか見分けがつきにくい。園芸店を数ヶ所、見てまわることをおすすめしたい。数ヶ所で比較をするとなんとなく見えてくるものがある。これも面白いものである。品質にこだわる店は徹底的にこだわる。安ければいい店は価格にこだわる。その比較ができるのが園芸店である。また店員の対応も参考になる。質問をして、しっかり答えが返ってくれば品物を厳選していると考えていい。反対に答えが曖昧だったり、対応が悪い店は業者のいいなりに仕入れしている場合がある。品質は期待できない。

 いつ頃の時期と言うのは最大のポイントである。春作、夏作、秋作と業者は売れる時期を知っている。その時をめがけて園芸店に販売をかける。大量に物が出回る時が一番良くて安い物が手に入るということである。

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