家庭菜園の方に有機肥料の信者がいる!失敗する原因は未分解の有機肥料にある!

家庭菜園の方に有機肥料の信者がいる!失敗する原因は未分解の有機肥料にある!

玄米アミノ酸 有機栽培で一番問題になるのがガス湧きである。家庭菜園の方は特に注意が必要である。市販されている醗酵肥料と言っても醗酵させている内容が問題である。野積みにして少し撹拌して熱を出せば醗酵といっている物は少なくない。価格の安い物は未醗酵のチッソをたくさん含んでいると考えてもらいたい。


玄米アミノ酸 有機栽培で一番問題になるのがガス湧きである。家庭菜園の方は特に注意が必要である。市販されている醗酵肥料と言っても醗酵させている内容が問題である。野積みにして少し撹拌して熱を出せば醗酵といっている物は少なくない。価格の安い物は未醗酵のチッソをたくさん含んでいると考えてもらいたい。

 未醗酵の物を土に入れると分解が始まる。有機物が分解すると必ずチッソガスを出す。ガスで種がやられる。幼苗がやられる。ある程度に育った物でも枯れる。それだけなら被害も少ない。チッソガスは病虫害の大好物である。ヨトウ虫やコナジラミの大発生になる。ダニもそうである。いいことはなんにもない。

 家庭菜園の方は素人だから有機肥料を入れたらおいしいものができると勘違いしている。投入する時期も間違っている方が多い。定植する時に一緒に入れてしまうのである。有機は約2週間〜1ヶ月で分解するので、苗が育って「いいなぁ」と思っている所でガスが湧き、そして枯れる。温度が高いほどガスが湧く。

玄米アミノ酸 プロはこういう間違いをしない。農作業予定があるからだ。ぼかしを投入して微生物をつくり、そして定植する1ヶ月前ぐらいに肥料を入れる。土の中で分解される時間を知っている。ガスが湧いてしまったら、おいしいものはできない。腐敗しているからである。口にする物は目で見てわかるけれども土の中は見えない。どうして、おいしいものができないのかとなってしまう。「せっかく醗酵肥料を入れたのに…」である。

 家庭菜園の方には牛糞・鶏糞・豚糞はおすすめできない。使わない方がいい。有機肥料はプロでもむずかしい。有機認証のJAS指定が取れている方はほんの一握りである。

 家庭菜園の方には玄米アミノ酸のぼかしが一番おすすめである。一坪に1㎏当で入れてほしい。それに化学肥料を若干加える。ぼかし1㎏に100g程度、5坪なら、ぼかしは5㎏と化学肥料500gである。化学肥料は市販されているものでいいと思う。

 これならガスが湧くこともない。病虫害の心配もない。おいしさは保証付きである。おいしさを作るのは有機肥料ではない。有機質に含まれるアミノ酸なのである。これが微生物を養う。微生物が多くなれば旨味は必ず出てくる。

 家庭菜園ではこれから定植をする人は少ないと思う。抑制栽培をする方は少ないからである。最も大切なのは収穫後なのである。この時に土を起こして玄米アミノ酸のぼかしを投入して春を待つ。春の3月終わりにもう一度投入をする。肥料は全く必要なくなる。すぐに定植してもいい。枯れることも病虫害の心配もなくなる。家庭で食べるには充分においしいものができあがる。後はむずかしいことを考えずに繰り返しをすればいい。ストレスの解消にもなり、おいしいものを食べられる。頭の中だけがプロになってもおいしいものは作れない。

関連記事

  1. 15名を集めていただければいつでも「講演会」に出かけます!
  2. 毎年、深刻になる環境汚染!慣行農法は時代遅れになった!
  3. TPPで日本は世界一の農業大国になる!え!どうして・・・
  4. 豊作貧乏は天候ばかりが原因ではなかった!豊作貧乏から抜け出すには・・・
  5. 50年後に世界の耕地面積の半分は「塩類集積」で収穫不能になる!
  6. 仕事の効率だけを考えれば利益は出せるのか・・・?
  7. 異常気象は予測ができる! 対策をすれば高利益に直結する!
  8. 日照不足の時に光合成を活発にすれば収量不足が解消できる!
  9. 7つのルールを知れば利益の出し方が見えてくる!
  10. 日照不足に大雨という傾向は来年はどうなるのか…?