風評被害はなぜ起こるのか誰が起こすのか!

風評被害はなぜ起こるのか誰が起こすのか!

玄米アミノ酸 3月11日の大震災以後、大揺れである。その一つが風評被害である。放射能に汚染されているのではと心配で値がつかない。風評被害は誰がつくるのだろうか。実は消費者ではない。卸業者と小売業者である。ここを勘違いしている方はほとんどだろう。検査もしなければ風評被害に立ち向かおうともしないデタラメである。成り行き任せで当てにならない。


でも日頃はこういう人達を頼りに商売をしているのである。もちろん農家も無策であり、無力。業者の言いなりである。中間業者が風評被害を大きくするのである。それも原因がある。放射能危険地域の農産物はダメでも他の産地がある。それを取り寄せて売ればいいと思っている。

 自分のことしか考えていない。それは東京電力も政府も同じである。保証しますと明言しているが保証の内容は一切明らかにされていない。わずかなお金でも保証は保証である。生涯の生活を面倒見るなんて、まったく言っていない。「実に無責任」と怒ってみたところでどうにもならない。

玄米アミノ酸 こういうことが見えてくる背景というのが必ずある。そして時代の流れというのがある。それを、どのように読むのかということである。ちょっとむずかしいかもしれない。現状に振り回されないためにはどうしても必要なのである。

 例えば震災以後は消費者の気持ちが大きく変化してしまった。買い控え、外に出ない、観光農園はこの影響を大きく受けた。

 野菜の価格も低迷したままである。ではこの状況はずっと続くのか、それは違う。食糧不足は世界的な傾向である。食糧は値上がり傾向にある。ではいつになるのか。日本の国債格付けが下げられた時、円安にぶれた時である。ドーンとはね上がる。それは当たらないかもしれない。当たらなくてもこういうように予測をすることが重要なのである。はずれたら、はずれたらで理由がある。そして、さらに次の予測をする。激変する時代を生きるにはこれしかない。

玄米アミノ酸 政府もあてにならない。お金がないからである。その少なくなったお金をめぐり権力争いをしている。お金がなくなるほど激化する。そして予算がけずられる。何の予算が削られるのか、票にならない予算から削られる。

 ヨーロッパでは大腸菌が大発生して食中毒が多発している。キュウリで大腸菌なんて考えられなかった。それだけ環境が悪くなり、作物の免疫がなくなっている。ヨーロッパで発生したことは日本でも発生する。また風評被害になる。どうにもできないのではなく、対策は今から考えるべきである。私ならこうすると考えておく。それだけでも他の人よりは早く動ける。これから20年近く、とにかく目の玉が飛び出るようなことが次々に出てくる。それをチャンスにするか、大ピンチになるかはあなた様次第である。

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