激動の年が幕開け!気候変動に対応できる微生物農法!

激動の年が幕開け!気候変動に対応できる微生物農法!

玄米アミノ酸 今年はズバリ栽培技術の差が明確に出る年である。売価も品質によって大きな格差が出てくる。それには根拠がある。農業だから、まず何よりも天候である。今年の天候は昨年より、さらに荒れることが予測される。その理由は北極にある。昨年の夏は北極の氷が史上最小を記録した。北極の周辺にある海水温が急上昇しているのである。これが偏西風の蛇行を大きくする。それを原因として、昨年は6月中旬から猛暑日になり、それが9月下旬まで続いた。


その前は1月から北海道・東北で大雪になった。大雨の被害も大変だった。それが今年はさらに荒れると予測される。荒れるというのは極端な気候になるということである。振幅運動が加速すると、さらに大きくなる。

 気候は日本だけでなく、常に世界に注目する必要がある。BSのNHKでは世界の気候を毎日紹介している。参考になると思う。1月〜3月のヨーロッパと南半球、ここがポイントである。3月〜5月ならカリブ海の気候である。エルニーニョ現象、ラニーニャ現象である。天候に関して言えば世界は一つなのである。偏西風の動きから東アジアはヨーロッパよりも先である。

玄米アミノ酸 南半球は北半球とは冬と夏が逆である。氷河が減少しているのは北極だけではない。南極も同じである。南半球の1月〜3月の気候がわかれば北半球の夏が予測できる。気象予報の長期はあまり当てにしない方がいい。当たらない方が多いからである。変化が読めないほど異常気象が加速している。情報を集めて自分で予測するしかない。気象は学習が必要なのである。

 昨年は残暑がひどかった。夏は暑くても残暑が終われば大きな問題はない。残暑は酷暑だった。9月というのに北海道で真夏日だった。冬作にも春作にも周年栽培にも大きな影響が出る。それは肌で感じていることだと思う。

玄米アミノ酸 気候変動に対して、どうすれば安定的に収穫が取れるようにできるのか。答えは一つである。基本が出来ている人である。化学肥料を中心に農業をやっているとしたら、売り物になるものは取れないだろう。有機肥料を大量に入れている人も同じである。これだけ温度が高く雨が多ければ、病虫害のオンパレードになってしまうはずである。

 厳しい条件の中でも残れるのは微生物の農法だけである。幸いにも、大きな気候変動を前にして玄米アミノ酸の微生物農法は完成をした。

玄米アミノ酸 化学肥料も農薬も除草剤もいらない。乳酸菌もみがらぼかしと玄米アミノ酸米ぬかぼかし、玄米アミノ酸液体を使いこなすことができれば異常気象は乗り越えることができる。コストも削減できる。

 そのためには年間の予定表を作るといいと思う。乳酸菌もみがらぼかしは冬場でも作れる。冬場に仕込みをして春の早い時期に投入する。西南地区なら2月後半から3月初め、北海道・東北なら、雪の状況を見て3月中旬〜4月にかけてである。

 微生物の農法は微生物を数多く培養して、微生物が作り出す栄養で栽培をする農法である。早めにぼかしを投入して、さらに緑肥で追いかけてすき込みすれば、微生物はさらに増えて良い土壌になる。

玄米アミノ酸 肥料当たりの心配もないし、病虫害の心配も少なくなる。玄米アミノ酸液体は花芽が出る時、花が咲いている時、花が終わった時、新芽が出た時にこそ効果が出る。この時期を逃がさず、またケチらず回数を多く使ってほしい。何でもない時に植物に散布しても効果が出ないという人がいるが、それは当然なのである。植物の生育ステージには必ず節目がある。その節目を逃してはダメなのである。

 追肥も同じである。元肥の1/3が目安である。これも乳酸菌もみがらぼかし、または米ぬかぼかしにする。追肥にも時期がある。タイムリーに使うには植物の観察が第一である。必ず節目がやってくる。樹勢が弱くなる。花芽が止まりかける。この時期を逃がさないようにすることである。

玄米アミノ酸 もちろん天候によって左右される。ぼかしの良い点は、若干の時期のずれはカバーしてくれることである。玄米アミノ酸の通年計画表を作ることは大きなメリットである。

 さて売価である。日本は大きく二分される。貧困層は増大する。それも、緩やかにではない。急速にである。貧困層には安い物しか売れなくなる。だから、価格はドンドン下がる。品質なんて、どうでもいい。安ければいいのである。しかし富裕層は違う。富裕層は増大しないけれども安定している。富裕層が考えていることは、安心・安全・健康・品質である。価格が高いことを気にしない。良いものであればお金を使う。

玄米アミノ酸 どちらを相手にするかである。これは、明確に決める必要がある。売り方が変わってくるのである。

 貧富の差が増大する理由がある。円高である。株安である。EUの信用不安である。アメリカの不景気である。という反面、各国は景気対策と称して通貨量を増やしている。金持ちはますます金持ちになる。貧乏はますます貧乏になる。これは資本主義の原則である。仕組みだから、どうにもならない。相手が貧困層なのか富裕層なのかは自分で決めなくてはいけない。今年は特別な年になりそうである。何が起こってもいいように心構えだけはしっかりする必要がある。

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