経済は大減速に向かう!温暖化は激しくなる!野菜は恒常的に高値になる!これは最大のチャンスになる!

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 気候問題と政治問題の背景には必ず食糧問題がある。それが今年はさらに激化しそうなのである。経済問題も最後は食糧問題になる。人間は食べることなくしては生きてはいけないのである。地球温暖化は深刻な状態にある。昨年は気温の観測史上、各国に最高記録が出た。インドでは50℃に迫る日が何日も続いた。ヨーロッパの北部でも35℃を越える極暑日が何日もあった。世界の米蔵タイでは雨期の遅れから大不作である。このように言っても身近なことではないので他人事にしか思えないと思う。そうではないのである。私達の農業にも生活にも、大変な影響があるのだ。それを理解せずして農業をやっても利益を出すことはむずかしいのである。
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 昨年は一年を通して野菜は高値だった。大雨や日照不足、旱魃の地域差がもの凄く激しかったのである。大雨で収穫が激減した地域、日照不足で品質が急低下した地域、旱魃で作物がよく育たなかった地域、必ずどこかの地域が減産となり野菜は安くならなかった。日本では食糧生産の問題が深刻化しつつある。食糧というと人間が食べられればいいと思うかもしれないが、それは時代錯誤である。食糧があればいいという時代ではない。質が求められている。この異常気象の中でどうやって質を高められるのか。答えは誰も持っていない。これは日本の話だが、世界では食べることもできない貧困層が急増している。北朝鮮は100年に一度の大旱魃。ヤミ市すら立たないという。極端な食糧不足になっている。

 人間は食べなければ生きてはいけない。食べられない人が増えると暴動が発生する。戦争が起こる。難民が急増する。難民は国境を越えて移動する。感染症も多発する。政治問題になる。これまでは貧困層の問題をお金で、つまり経済力で解決してきた。景気を良くすることでお金が回り、豊かさを得て社会問題になることを抑えてきたのである。
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 経済発展は旺盛な消費力で成長する。生産が増強され流通し、企業が成長し、その金でさらに消費が伸びる。これを各国ともに競争して強制的に進展させてきた。その結果が地球温暖化である。経済発展には大きな問題が三つある。(1)貧富の拡大 (2)環境汚染 (3)急速な高齢化。消費力はこれからも成長するかというと答えはノーである。中国を見れば理解できる。住宅バブル、インフラバブル、株バブルはすべて崩壊した。残ったのは環境汚染だけである。

 これを処理するためには莫大な資金がいる。経済発展どころではない。人間が生きていける土地ではなくなる。楽して儲かる農業みーつけた中国の経済が減速したら東南アジアの経済は立ちゆかなくなる。それでも経済を発展させようとするだろう。そうすると異常気象はさらに激化していく。火山活動も地震も活発になる。自然災害が多くなる。世界の作物収穫量は減る。特に穀物が穫れなくなる。肉類が値上がりする。牛乳やチーズも値上がりする。野菜も異常気象で収穫が減ってくる。生産資材はすべて値上がりする。特に肥料、農薬は高くなる。貧困層が急速に拡大するために売れなくなる。現在の中近東の紛争の種になっているIS問題も、実は貧富の格差の問題なのである。暴力で何とかしようという人が多く出てくることになる。

 局地の戦争はさらに多くなる。国際的な変化の影響は日本にも大きく出てくる。サラリーマンの給料は減り続けている。現在は平均年収が500万円に近くなっている。20%~25%も減収している。ところが学費は30%もアップしている。このようなアンバランスが至る所に出てくるようになる。
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 気候の変動はさらに大きくなるわけである。その気候も極端なのである。大雨で低温が続いたかと思うと急に猛暑日になる。寒くて雪が降り続いたかと思うと急に高温になる。現在、農業はこのような気候に対応できるようになっているのだろうか。日本だけでなく世界各国のどこでも対応が出来ていない。食糧なんて増産しようと思えばいつでもできると思い込んでいる。甘くみているのである。

 米はともかくとして野菜が安くなるというのは考えにくい。輸入しても高いのである。外国も状況は変わらないからだ。しかし生産者は収穫量が激減しているのである。気候変動への対策ができていないからである。収穫量が少ないから野菜は高いのである。多くなれば安いのである。

 このことから今年のテーマは明白なのである。どうすれば気候変動に対応した栽培ができるかということである。そこに尽きるのである。慣行農法は土を硬くして酸素をなくしてしまうために最初から論外。有機農法は雨が多くなると病気が多発するため、これもダメ。一般的な栽培の方法では対応できないということになる。
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 それなら玄米アミノ酸微生物農法なら対応できるじゃないの・・・と思うかもしれない。
 他の農法よりは対応力は高い。しかし、乳酸菌もみがらぼかしと玄米アミノ酸酵素液だけでは足りないのである。それを補強する対策が必要なのである。それが出来れば異常気象でも通年以上の量と質が確保できる。イコール大変な利益に自然になってしまうということである。どこでもひっぱりダコ。超人気になる。それは国際的な政治、経済の流れから見ても言えるのである。優秀な生産者にとってはもの凄いチャンスがきたと言えるのである。

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