化成肥料と農薬の慣行農法は資材高で崩壊する!

化成肥料と農薬の慣行農法は資材高で崩壊する!

玄米アミノ酸 新興国の成長率が急速に伸びている。経済が成長すれば収入は増える。収入が増えて何にお金を使うだろうか。それは食糧である。まずお腹いっぱいに食べることを世界中の誰もが考える。経済が成長することは食糧が必要になることを意味している。


さらに経済が成長する。さらに収入が増える。ただお腹をいっぱいにするだけではなく、旨いものを求め始める。旨くないものは捨てるということが起こってくる。旨いものを作るには技術がいる。農業が急速に変化して行く。作れば農業が変わるからである。これが私達の農業にどう影響するだろうか。農業資材は高くなる一方ということを明確に意味している。特に輸入品は安くならない。

 例えば、リン・カリはほとんどが輸入、それ以外にも国産のものは驚くほど少ない。農薬にしても環境問題の規則が厳しくなった。これは外国も同じである。開発にお金がかかって安くなることはない。しかも効かない。

玄米アミノ酸 世界の人々は70億人を超えて、新興国が経済成長し、食糧の需要は大幅に伸びている。その反面、異常気象である。食糧増産は限界にきている。増産どころか減産なのである。取りたくても取れない。小麦もトウモロコシもである。異常気象による減産は日本だけではないのである。たくさん作って、たくさん売りたいと思っても、売るものがないということになってくる。売り物がなければ売り上げにはならない。

 この現状をしっかりと頭に入れておくことが非常に重要なのである。

 化成肥料と農薬散布が主たる作業の慣行農法は大変な状況になりつつあるということなのだ。資材は値上がりする一方、異常気象で作物は取れない。どうやって採算を取るというのだろうか。日本だけの問題ではなく、いずれ世界の大きなテーマになっていく。中国でもインドでも少しお金を持っている人の結婚式は贅沢の限りを尽くしている。大量に料理が残る。全部捨てる。世界の食糧は尽きようとしているのにである。30年前、40年前の日本と同じことをやっているのである。

玄米アミノ酸 肝心の食糧増産は化学肥料農薬が頼りである。それが限界にきているというのにである。なんて馬鹿なことをやっているのかと20年後、30年後に気がつく。その時はどうなっているのだろうか。食べることもできない人が何億人もあふれることになるだろう。

 遠い先のことを言っているのではない。ここ数年で起こってくることを予測している。化成肥料と農薬に頼らない農業をできる人はほとんどいないのが現実である。

 ライフメールと縁のあったことがどれだけ凄いことなのか、よく考えてほしいのである。少なくとも私達は、化成肥料と農薬に頼らないやり方で収穫ができる方法を知っている。それがどれだけ生産者に大きな利益をもたらすことができるのか、ここ数年で見事に実証されることになるだろうと思う。

関連記事

  1. 「二宮尊徳」はどのようにして成功をしたのか!
  2. 農業で成功する人、うまくいかない人!
  3. 高齢化しているのは人間だけではない!畑まで高齢化している現実がある!
  4. 超利益農産物が突如「出現」!輸入農産物の国産化が農業を変える!
  5. 恐るべし!「女性パワー」が農業を変える!
  6. 観光農園で、年間入場者15万人!え!どうしたらできるの・・・?
  7. 4年後の東京オリンピックは世界から「食の安全性」が厳しく問われる!慣行農法で食の安全は確保できない!
  8. 六次産業化に大型の補助金をつけている理由とは何なのか・・・?農産物の価値観が大きく変化する!
  9. 世界経済は大減速!食糧不足が現実になる異常気象の驚異!
  10. 多くの人がやらないことに「チャレンジ」しなければ成功はつかめない!