収量と品質は「葉」で決まる!「葉」を超元気にできる資材とは・・・?

収量と品質は「葉」で決まる!「葉」を超元気にできる資材とは・・・?

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 これまでは主に乳酸菌もみがらぼかしについて話をしてきた。土台となる土の状態が良くなければ話にならないからである。しかし短期間で結果を出すとしたら、土の問題ではなくなる。

 イチジクを生産している方がいる。昨年の秋の話である。イチジクを出荷したらクレームがついたというのである。「こんなまずいイチジクは食べたことがない・・・」カーッである。糖がのっていなかったらしい。困り果てて私のところへ電話が来た。もうすでに出荷をしているのである。そこから糖度を上げるなんてできるのだろうか。普通はお手上げである。全部パー。お金にならない。
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 そこで私は提案をした。「玄米アミノ酸酵素液は持っているか。持っているなら、朝、昼、晩の3回、500倍希釈で散布しなさい」と話したのである。それを4日継続した。そしてまた同じところに出荷した。その答えは「こんなにおいしいイチジクは初めて食べた」と褒められたのである。わずか4日である。しかも収穫間際でそこまで変えることのできる資材はあるのだろうか。あるわけがない。もし、あったとしたら、とてつもなく高いものだろう。玄米アミノ酸酵素液はいとも簡単にそれができたのである。私が開発した資材の中で、玄米アミノ酸酵素液は最高傑作でありもっとも効率が良く、もっとも割安な資材なのである。ここに気がついている人は少ない。多くの方は類似品と似たものと思っている。価格が安いからと選択している方もいると思う。実力がまったく違うのである。
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 水和剤のカルシウムやケイ酸と一緒に使っても大丈夫かなどという質問もたくさん受ける。もちろん大丈夫である。そのように答えるが、そんなもの必要あるのかというのが本心である。さらに液肥の葉面散布にいたっては開いた口が塞がらない。葉から肥料分を与えているつもりだろうが、葉の呼吸を弱くしてどうするのかと言いたいのである。実は葉面散布剤で、いい資材というのはもの凄く少ない。液肥をやるなら、水を細霧状でやった方がよっぽどいい。カルシウムやケイ酸にしても植物が呼吸してくれると思い込んでいるだけだ。植物が受け入れられる状態になっていないのである。だから高温障害が発生する。たとえ液体化していても肥料分があれば太陽光で酸化して焼けるに決まっている。

 焼けないとしても気孔にはマイナスである。人間で言えばカルシウムを食べたら骨が丈夫になるのかということである。分解されて血液に吸収されて骨に吸着されなくては意味がない。その点、玄米アミノ酸酵素液は水に溶け込み、水をマイナスイオン化し植物が吸収できる状態にしてある。しかもアミノ酸である。光合成は活発に促進する。
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 植物の樹勢や根を作るまでは土や微生物の働きだが、それ以後は地上部の葉がもの凄く大切なのである。収量も品質もすべてここで決定される。

 果樹栽培で玄米アミノ酸酵素液を使っておられる方は多い。主に葉面散布に使われている。それだけで品質が良くなる。品質だけではなく収量も大幅にアップする。花芽が次々に活発に咲くからである。

 果菜類も同じだ。これから夏野菜に向かう。サツマイモ、ジャガイモなどの地下系の根菜も栽培される。葉が元気に光合成をしてくれるかどうかが一番のキーになるのだ。それによって収量がまったく違ってくる。形も品質も良くなる。地下系も収量がまったく違ってくる。光合成した栄養分を根に送るのだ。もしも根に水分が不足していたとしても葉に水分を与えてあげれば植物の生理で勝手に根まで運んでくれる。この逆には問題がある。根から道管を通って上部に送られると考えているだろう。もちろん、その働きはある。ところが水分が多いと吸い上げすぎてしまうのである。その結果、葉が弱る。光合成するどころではなくなる。葉が水ぶくれになってしまうのである。
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 玄米アミノ酸酵素液を葉面散布するときは、朝霧がかかる程度にするということは何度も言っている。そのくらいの水分量が適量なのである。葉の裏の気孔から水分を吸収し道管を通して根に落とす。この方がはるかに健康な状態が維持できる。「元気」を持続できるのである。

 植物は樹姿が出来上がると根を地中に張る。表土から10cm以下は外気温の影響が少ない。水分も蒸発しない。乾燥するという心配はないのである。適度に水分を与えておけばいいのである。露地栽培なら放ったらかしでもいいわけで、時折降る雨で充分なのである。樹姿ができた後は大切なのは根ではなく、「葉」なのである。朝霧のかかる程度なら、回数が多くても心配はいらない。多くの方は、この切り替えができないのである。最後まで根だと思い込んでいる。果樹栽培は永年樹のため、根のことはあまり考えない。最初から葉に注目する。
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 そのために玄米アミノ酸酵素液でびっくりするような結果が出てくるのである。実は果菜類も根菜類も葉物類も、稲までも同じなのである。樹姿ができるまでは根だけれども、できた後は「葉」なのである。このような考え方をすれば収穫期間を長く伸ばすことができる。それだけ収量も取れるということになる。最近は7月~9月はとても価格が高くなる傾向にある。玄米アミノ酸酵素液の使い方しだいでは収入を大幅にアップできる可能性があるということではないだろうか。

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