超利益農産物が突如「出現」!輸入農産物の国産化が農業を変える!

超利益農産物が突如「出現」!輸入農産物の国産化が農業を変える!

楽して儲かる農業みーつけた 地球温暖化で農業は激変しつつある。コーヒー豆の生産、アボカドの生産、オリーブオイルやパクチーの輸入が大半だった。亜熱帯の植物だからである。ところが、その植物の国産化が始まったのである。しかも国産にするメリットがある。例えば「アボカド」。愛媛県松山市で官民一体の生産が始まった。大粒で質のいいピンカートン種。デパートの販売で一玉600円。飛ぶように売れるというのである。大粒で可食部が多くクリーミーで濃厚な味が受けている。外国産のハス種とは品質がまったく違うのである。アボカドなんて手入れも何にもいらない。放ったらかしで実がなる。それが一個600円もする。アボカド御殿はすぐに建つ計算である。5年で育つそうである。

 コーヒーと言えば赤道付近の高地が適地である。それが沖永良部島で栽培に成功した。苦味が少なく味はまろやかでコクと香りが抜群にいいそうである。このコーヒーに100gなんと一万円の値がついた。国産コーヒー一杯800円。それも超人気。コーヒー一杯100円の時代にである。現在、苗木は100本だけれども100倍の一万本に増える予定とのことである。

 コーヒーも手間はいらない。放ったらかしでいい。熱帯の作物の多くは手間がいらないのである。それが高値で売れるとしたら、こんなにおいしい話はないのである。
楽して儲かる農業みーつけた
 岡山ではパパイヤとバナナの生産が本格的に始まっている。バナナにしても葉の集まりだから実がなったら上を切り落とせば次の葉が出てきて勝手に実がなる。手入れなんていらない。

 南国の作物の栽培に成功しているということは温暖化は想像以上に早く進行しているということになる。ということは今まで栽培していた作物は予想以上に栽培しにくくなることを意味している。昔ながらでやっていたら、まったくダメになることも珍しくなくなるのである。

 確かに輸入作物の国産化は新しい切り口である。輸入農産物というのは生鮮というのが少ない。加工が主である。例えばオリーブやコーヒーはその代表例である。オリーブオイルは加工されたものである。輸入作物を栽培するということは加工をするイメージも大変に作りやすいということになる。国産で加工したらさらに高い付加価値がつく。さらに利益が出せるということになる。

 生鮮野菜もメリットが大きい。例えばパクチーである。国産は香りが良く甘くて旨い。しかも外国産より安く作れる。国産の方が安くて鮮度もいいのである。輸入物とはまったく味が違う。大人気なのである。

 日本人は国産を好む傾向にある。国産を気にする人80%、割高でも国産を買う人60%、これは凄いデータである。輸入農産物を国産化すれば必ず儲かるということになる。日本の生産物を外国に売る。それもいいが輸入農産物を国産化した方がはるかに手軽に大きな利益が出せるということなのである。

関連記事

  1. 「二宮尊徳」はどのようにして成功をしたのか!
  2. 農業で成功する人、うまくいかない人!
  3. 高齢化しているのは人間だけではない!畑まで高齢化している現実がある!
  4. 恐るべし!「女性パワー」が農業を変える!
  5. 観光農園で、年間入場者15万人!え!どうしたらできるの・・・?
  6. 4年後の東京オリンピックは世界から「食の安全性」が厳しく問われる!慣行農法で食の安全は確保できない!
  7. 六次産業化に大型の補助金をつけている理由とは何なのか・・・?農産物の価値観が大きく変化する!
  8. 世界経済は大減速!食糧不足が現実になる異常気象の驚異!
  9. 多くの人がやらないことに「チャレンジ」しなければ成功はつかめない!
  10. やり方を少し工夫すれば大きな「利益」を生み出すことができる!