光合成で結果の80%が決定する!でも光合成に集中している人がいないのはなぜ…?

光合成で結果の80%が決定する!でも光合成に集中している人がいないのはなぜ…?

玄米アミノ酸  4月になると光の強さが一段と増してくるようになる。もちろん温度も上昇する。植物も成長する。これは放っておいてもそうなる。自然現象である。


だから誰も疑問を感じることがない。光合成を積極的に利用しようとする農業者はほとんどいないのである。すべて結果として光合成があるだけである。「今年の出来はいいぞ!甘味も旨味ものった!」という結果があるだけなのだ。それでは、良い結果が出せるかどうかわからないということになる。どんな結果になるのかもわからずに仕事をしていることになるのである。これでは仕事ではない。ビジネスにならないのは当然である。再現性がないのである。

 「その年によって、気候が違うわけだから再現性なんてあるわけないだろう」それなら他の業種を考えてほしい。料理を作る人は結果がわからずに料理を作っているだろうか。名人の域に達するほど同じ物が何度でも作れる。その時々で味が違ったら、お客様が来るはずがない。染物にしても縫製にしても、建物を作るにしても結果は最初から予測がついている。それなのに、なぜ農業はやってみないとわからないのだろうか。

玄米アミノ酸  「だから言ったじゃないか。気候が毎年違うからだよ…」それなら、みんな不作で凶作なのだろうか。一般的な傾向としてはそれはあるかもしれないが、みんなではない。中には昨年と同じような結果を出している人も少なからずいる。その人達はどうしているのだうろか。やはり気候のせいにしているのだろうか。

 そんなことはない。結果が見えることをやっているのである。だから周囲はダメでも、しっかりと結果が残せているのである。

玄米アミノ酸  その一番の要因は、「光合成」なのである。病虫害がどうとか、肥料がどうとか、葉欠きとか騒ぐ人はたくさんいる。しかし、光合成で騒ぐ人はほとんどいないのである。それなら光合成というのは結果に対して、どれだけ大きな影響を与えるのだろうか。あなたはどう思いますか。80%、いやそれ以上かもしれない。光がなくては植物が育つことがないのである。「それなら、そんな結果が出せる光合成の資材なんてどこに売っているの…」これがどこにも売っていないのである。80%もの大きなウエイトを占めているにもかかわらず、農業生産者のほとんどが無視している。業者も学者も無視している。

 まったくの盲点なのである。すべてを光合成から逆算することができれば、農業生産はどれだけ飛躍的にアップすることだろうか。気候変動のリスクも大幅に減ること間違いなしである。

玄米アミノ酸  「自然が勝手にやるものを人間がどうやってコントロールしろというのよ…」掴まえ所がないかもしれない。光合成とは「植物は葉緑体の上で太陽の放射エネルギーを利用する。それを化学エネルギーに植物が変換をする。空気中の二酸化炭素と根から吸収した水から有機物を合成して、酸素を発生させる。この反応を光合成という。さらに光合成は二酸化炭素が還元反応により糖へと変化するプロセスである」光合成のこの働きを否定する人は誰もいない。自然現象だからである。これを有効に利用するのである。

玄米アミノ酸  「どうやって利用するのよ…」それはそんなにむずかしいことではない。光合成をする障害を取り除けばいいだけである。根から水分を吸収するわけだから、吸収できる根にすればいいのである。ところが多くの人は根をいじめる。化成肥料・有機肥料のやり過ぎ、ロータリー耕の浅い耕作、酸素欠乏、連作、土壌病害、薬剤、これらは全て根をしっかり張らせるとは逆のことをやっている。植物に光合成はするなと言っているのと同じである。私は収量も品質もほしくないと言っているのと同じことである。だからこそ根にストレスの少ない乳酸菌もみがらぼかしである。または、米ぬかぼかしが必要なのである。植物のストレスを少なくできるのである。

 それから地上部はどうだろうか。これは消毒である。消毒をするということは、薬剤で葉を覆うということである。二酸化炭素を還元作用で糖に変えると反対のことである。

玄米アミノ酸  植物の呼吸を止めてしまうのである。これでは糖度は上がらない。でも病気が出るほどに消毒が必要になる。消毒するほどに植物は弱くなっていく。光合成する力が落ちる。もちろん葉も薄くなり葉の数も少なくなる。それでも高糖度の良品質を望むというのは根本から間違っていないだろうか。出来るはずがない。消毒は人間でも参ってしまうような強い殺菌力がある。回復するまでに長時間を要してしまうのである。これを少しでも軽くするために、自然物である玄米アミノ酸の液体と併用した方がいいと言っているのはまさに光合成を活発にして糖度を上げるためなのである。

 できるなら単体の方がもっと効果がある。二酸化炭素は還元されて糖になる。この還元作用を助けているわけである。

玄米アミノ酸  農業は光合成から常に逆算していけば毎年思ったような結果が出せるようになる。裏年や表年、気候変動による凶作はなくなるのである。光合成という自然現象を人工的に利用できる方法を考えるのである。

 目からウロコどころではないだろうと思う。ショックでしょう。農業は必ず利益の出る仕事に生まれ変われるのである。その一番大きなポイントが光合成である。今年は是非チャレンジをしてみてほしいのである。

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