玄米アミノ酸微生物農法の目的は「最初から栽培トラブルが発生しない」ことである!

玄米アミノ酸微生物農法の目的は「最初から栽培トラブルが発生しない」ことである!

 農業は産業として成り立っているのかという課題がある。食品産業というと大きなキャパがある。上場企業がいくつもある。市場の荷受でも何百億円もの取り扱いをする。それなら農業産業では大企業と言われているものはあるのだろうか。この場合農協は省く。農協は流通業者であって農業生産者ではないからだ。農業生産をしている会社の限界は年商20億円~30億円程度である。農業生産法人でも10億円の売り上げといえば超大手である。農業生産物の流通業は大手スーパーも含めて数多くある。それに反して生産者は小規模なのである。なぜなのだろうか。このことに正確に答えることが出来る人は少ない。多くの方は栽培面積が小さいからだと考えるだろう。
楽して儲かる農業みーつけた
 それなら大規模化すればいい。耕作放棄地は山ほどある。「そんなことを言っても耕作できる能力、仕事には限界がある・・・」そうだよね。何の仕事でも限界がある。普通の仕事はその限界をどうやって突破しているのかというと、人を雇用することで解決している。自分では手がまわらないから人にやってもらうのである。農業はそれができない。もちろん人を雇用することはあるが組織化ができない。なぜなのか。組織化するというのはどういうことなのか。組織を運営するための利益が出せるということ。誰がやっても同じ結果が残せるということ。これが最低条件である。組織というのは組織体で評価される。個人は関係がない。トヨタの車になる。日清のラーメンになる。個人は出てこない。
楽して儲かる農業みーつけた
 農業生産物であれば市場に出る。共選である。何々農協産。確かに個人名は出てこないが作り方はバラバラである。面倒だから、一まとめにしているだけである。これでは品質の保証はできない。組織体としてのまとまりも評価もない。その理由はどこにあるのかということなのである。それは「栽培」にある。栽培のどこにあるのか。トラブルの対処法である。それが個人によって大きく違う。慣行農法と言ってもみんな同じなのではない。農薬と化学肥料を使うことは同じでも、土壌や植物に問題が発生したときの対処が違う。当然のことながら品質は大きく変わってくる。これは購入する側からすると大きなリスクになる。そのリスクを見て市場価格というのは一般店頭価格の30%程度にしかならないのである。購入する側はリスクを見ているのである。
楽して儲かる農業みーつけた
 この問題をなくせば農業は産業として成り立つのかといえばイエスである。栽培に対するトラブルの対処法と言っても、あまりにもトラブルが多すぎて統一することは困難である。方法としては最初からトラブルを出さないことしかない。それができないのである。玄米アミノ酸微生物農法は「最初からトラブルを出さない農法」なのである。ここが他の農法との根本的な違いである。なぜトラブルが出ないのか。答えは単純。トラブルが出るようなことをやらないだけである。シンプルなやり方ということになる。乳酸菌もみがらぼかしと、玄米アミノ酸酵素液だけで育てるとしたらトラブルはもの凄く少ない。特に稲田を畑地に転作した場合には見事に結果が出てくる。
楽して儲かる農業みーつけた
 玄米アミノ酸微生物農法に変えたらすべてトラブルが消滅するかというと、そうではない。過去に使用した残存物があれば当初はトラブルが出てくる。そのトラブルの出てくる状態は土壌や投入した肥料の内容によって違ってくる。畑一つ一つで違うといっても過言ではない。その時には遠慮なく相談してほしいのである。個々に違うわけだから一般的な事象ではない。個々に対応をするしかないのである。これは一時である。早ければ3ヶ月、遅くても1年以内には解決できる。と簡単に言ったけれどもトラブルが多く出る畑を3ヶ月や1年でニュートラルな元の状態に戻せる農法や技術は現在の日本にはないのである。木村秋則さんの奇跡のリンゴでも7年もかかったのである。トラブルの対処にはいろいろなプログラムが用意してある。また、そのための資材も準備している。
楽して儲かる農業みーつけた
 土壌や植物がトラブルを発生しない状態にすれば、毎年収量も品質も収入も安定してくる。これを繰り返せばいいわけである。つまり一度利益を出すことができれば、毎年利益が出せるということになる。毎年確実に利益が出せるということは、産業として成り立つということである。産業として成り立つということは事業として成り立つということである。農業は一番川上にある仕事である。原材料を生産する仕事である。生産でしっかり利益を出すことが出来れば川下に行けば行くほど川幅は広く大きくなる。さらに大きな利益を得ることができるようになる。農業ほど儲かる商売はないのである。これは理想ではなく現実なのだ。なぜ儲からないのか。生産トラブルが多すぎるからなのだ。そこさえ方向転換ができればバラ色のような世界が待っている。
楽して儲かる農業みーつけた
 これを実証するために農業経営者育成塾を始めたのである。育成塾の塾生で栽培トラブルに悩む人は少ない。トラブルが出ないわけだから悩みもない。後は付加価値の高い産業にして利益幅を拡大するのみである。そうなったとしたら100億円企業なんて簡単に出来る。500ヘクタールも栽培すれば100億円の売上げになる。利益は80億円。嘘みたいに儲かるのである。これが証明される日は間近と確信している。それが玄米アミノ酸微生物農法なのである。

関連記事

  1. 来月から「ニュースレター」が大幅に刷新になります!
  2. 究極の雑草対策は雑草が出ないようにすること!「え!除草剤も使わずにできるの・・・」
  3. 雑草はどうすれば少なくできるのか!雑草を減らして現金収入を増やす方法!
  4. 野菜の高値には明確な原因がある! 豊作貧乏は過去の話になった・・・?
  5. 〈特集〉生産物の販売 売り先を見つけるには「野菜の目利き」をまず探せ!
  6. シリーズ 土の性質9 「タバコ」を栽培して作った後の土壌は何を栽培しても育たない!え!どうして・・・?
  7. 経済は大減速に向かう!温暖化は激しくなる!野菜は恒常的に高値になる!これは最大のチャンスになる!
  8. シリーズ 過剰害チッソ② 農業が重労働だと言われる原因と利益が出ない原因はチッソ過剰害にある!
  9. シリーズ過剰害チッソ① チッソが悪魔に変身する瞬間がある!チッソ酸化物の恐ろしさを知れば農業は変わる!
  10. 「過剰害」が生み出される仕組みって何…?生産者だけの責任ではない理由!