害虫対策について質問します 奈良県O様から

害虫対策について質問します 奈良県O様から

Q ナスの露地栽培については、玄米アミノ酸酵素液2000倍の葉面散布は既に4回行い、成長色艶ともに良いようです。6月中ごろ追肥予定で玄米アミノ酸米ぬかぼかし150キロ作成しておりますが、暖かい時期のぼかし造りのハエ対策はどうしたら良いでしょうか。
A ハエは、ぼかしの温度が上がり、醗酵が進むといなくなります。

Q 現状被害は小さいのですが、ナスに、ナメクジ・毛虫・ヨトウ虫・ダニ他 いろいろな害虫が発生しています。
A 害虫はチッソ過剰に寄ってきます。
ぼかし以外の肥料を入れなければ少なくなります。

Q 玄米アミノ酸酵素液の2000倍希釈液をまず作成し、展着剤を数滴、そしてニーム酵素液を800倍※1希釈して葉面や土への散布で正しいでしょうか。
A ニーム酵素液は展着剤※2は必要ありません。
10アールで100Lぐらい散布してください。

Q ニーム酵素液には既に玄米アミノ酸酵素液が入っているので800倍※1の希釈水で、展着剤を添加すれば散布OKなのでしょうか
A 水で希釈して展着剤※2はいりません。

※1~ ニーム酵素液は基本的には500~1000倍希釈液での葉面散布です。
※2~ 小冊子「楽して儲かる農業み~つけた」の39ページに、ニーム酵素液は「展着剤と併用する」と掲載されていますが、現在は、展着剤は必要ありません。

害虫は肥料を多く入れるほど多く発生する!
害虫はチッソ過多の酸化チッソに寄ってくるのですが、これを解決するには方法があります。収穫終了後に緑肥をまいて、その後にぼかしのすき込みをすることです。ぼかし以外の肥料は入れない、そうすると害虫は少なくなります。玄米アミノ酸酵素液の葉面散布は必ず必要ですよ。できたら500倍がもっとも効果が出ます。

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