農業経営者育成塾生のご紹介 ▼▼ 伊藤文彦さん

農業経営者育成塾生のご紹介 ▼▼ 伊藤文彦さん

会社勤務をしながら「農業」の両立が実現できた喜び!
楽して儲かる農業みーつけた
 新しい仕事に取り組む時は誰でも不安があるだろうと思う。時に転職となれば生活がかかっている。それも農業で自立となれば、周囲の家族も不安でいっぱいになる。でも現在の仕事に不安があって、見通しが立たないとすれば、何かにチャレンジせずにはいられないのである。伊藤文彦さんもその中の一人だった。農業で収入が確保できるなら考えてみたいというのである。もちろん農業は未経験である。同居するお母さんが、自分の家で食べる物を作っている程度だった。実は農業で自立を考える人には、伊藤さんのような方は少なくない。行政に相談に行く。慣行農法を指導される。利益が出ない。生活はさらに苦しくなる。
楽して儲かる農業みーつけた
 お金に余裕がなくなってからでは何をやってもうまくいかなくなる。そこで伊藤さんに提案をした。「仕事をしながら、農業をやってみてはどうだろうか…」。最初はそんなことができるの?・・・である。仕事をしながらには、大きな三つの意味がある。一つ目は現在の収入を失うことなく確保できる。二つ目は農業の技術を現場で学べる。三つ目は周囲の家族も納得してくれる。安心してチャレンジできるわけである。でもそんなことができるの?…である。玄米アミノ酸微生物農法ならできる。会社に勤務しながらでもできる方法を教えるのである。そこでジャガ芋の栽培をしてみた。週に一回畑に行って、手をかける程度である。その結果、農薬も化学肥料も使わずに作物が実った。思った収量ではなかったけれども直販をした。お客様には大変に喜んでいただいた。

 農薬がダメというアレルギーの方には、特に感謝された。この他にも少量だけれども、白菜、白ネギなど多種の野菜を作ってみた。いずれも思う通りの結果が出た。イチゴの甘さには家族もびっくりだった。

 年が明けて、栽培のやり方も覚えて規模を拡大してやってみようということになった。土には乳酸菌もみがらぼかし、葉には玄米アミノ酸酵素液の葉面散布。それだけでおもしろいように作物が育った。家族の理解も得て、新品のトラクターを購入できるまでになったのである。それで独立したのかというと、独立は先延ばしになった。働きながらでも、農業収入が得られることが分かったからである。独立は運気を見て、最善のタイミングでやればいいと考えるようになった。仕事も楽しく、農業も楽しく両立できたのである。これで農業所得が増えれば、家計はもの凄く楽になる。農業とはそういう仕事なのである。

伊藤文彦さん
千葉県木更津市 下郡595-5
TEL 090-4537-6757

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