冬場のぼかしの作り方

冬場のぼかしの作り方

 冬場は夏場と違い、湿度が低い。そこで少し工夫が必要となってくる。
その工夫の方法をお伝えしよう。


毛布を使う
 玄米アミノ酸のぼかしは夏場と同じように作る。ぼかしを作り終わったら、湯タンポを入れる。(ホームセンターなどに行けば売っている)100kgのぼかしに1個で良い。湯タンポはぼかしを山にして、真ん中に抱かせる。湯は1日に1回、または2回入れ替えをする。2本を2日〜3日と繰り返すとぼかしの温度は上昇する。ぼかしの温度が上昇したら、湯タンポはいらない。切り返しをするだけで良い。
木わくで
 木には保温効果がある。100kg程度のぼかしなら、そんな大きなものはいらない。
湯タンポを抱かせる
 ぼかしの上に毛布をかける。シートはできるだけ避けた方がいい。通気性のあるもので暖を取ってほしいのである。この場合は湯タンポよりも時間がかかる。毛布でスツポリと覆うことができれば温度は早く上昇する。
ぼかし作りの場所を選ぶ
 冬場なので囲いがある・風が吹き通らない・少し暖のあるところがいい。コンクリートの土間は避けたい。シートを敷き、木の板の上で作ることができれば、保温効果は出てくる。
その他の方法
 土を掘って暖を取る。深く掘る必要はない。土は暖かい。土を掘ってシートを敷き、その中でぼかしを作る。少し力がいる。
  冬場のぼかしは醗酵するまで暖を取るというのが大きなポイントである。これならいろいろな方法があると思う。身近かにある素材を活用し、暖を取れる工夫をしてほしい。あなた様の独自の方法を開発するのはとっても楽しいですよ。

関連記事

  1. 猛暑に強い!玄米アミノ酸 米ぬかぼかしは作りやすく、葉面散布の効果が目に見える季節!
  2. 夏の強い光を味方につけよう!「光合成」を最大限に活用しましょう!
  3. 植物の成育とともに病虫害も多発!~玄米アミノ酸ニーム酵素液と玄米アミノ酸醗酵ニームケイクの使い方~
  4. 病気に強く根の張りが抜群によくなる玄米アミノ酸の使用方法
  5. 玄米アミノ酸米ぬかぼかしに天然ミネラル鉱石は最強の組み合わせになる!
  6. 最高の土づくりが瞬間で可能になる「スーパー玄米アミノ酸ぼかし」
  7. 育苗は根を作ることが最大の目的
  8. 冬場は日照不足が頭痛のタネ!玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で日照不足を解消!
  9. 冬場のうどん粉病が解決できれば収量は大幅にアップする!
  10. 冬場の米ぬかぼかしは消石灰を使うと楽に温度が上がる!