春先こそ醗酵肥料

春先こそ醗酵肥料

 ぼかしの利点は、冬場の温度が低い時でも効果を出す事である。有機物なら低温で分解する事はない。しかし、ぼかしには、醗酵した熟がある。その熱エネルギーで微生物は働く事ができる。春のまだ温度の低い時でも、土壌にはよい効果を出す事ができるのである。


 冬場は温度が低いので、ぼかしを作るときは必ず暖を取ってほしい。湯タンポを入れるのもいい。風のない暖かい場所を選び、ペットボトルに湯を入れて活用したり、不要になった毛布を活用する。
こうした工夫をすると、夏場と変わらない日数でぼかしができる。
 春になると虫の心配が出てくる。そこで二ームの使い方をお伝えしたいと思う。
ニームアミノ酸でぼかしを作る
 玄米アミノ酸のぼかしをを作る時に二‐ムアミノ酸を使う。米ヌカに粉体をまぜて、それに二‐ムアミノ酸液の希釈水を使うのである。希釈率は、 1000倍にする。少しずつ水を加えて米ヌカぼかしを作る。このようにして作ったぼかしに害虫への効果があるのか。二‐ムアミノ酸液は醗酵させている。だから酵素になっている。それが米ヌカにも波及する。効果ガ期待できる。
春先は有機肥料より発酵肥料
 春先に大量の堆肥を投入する人がいる。そうなるとどういう状態になるか。未分解のまま土に残る。温かくなる。急に分解を始める。肥料過多になる。植物には重荷になる。障害が出る。醗酵肥料を入れたらどうなるか。微生物が活動して分解を始める。適度な栄養分が畑にできる。植物には成長しやすくなる。障害になるものがない。不足したら、またぼかしで追肥する。植物に無理がかからない。コストも低くおさえられる。

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