収穫後の土壌改良は 玄米アミノ酸のぼかし

収穫後の土壌改良は 玄米アミノ酸のぼかし

 11月は、ほ場の土壌を見直すまたとない機会である。
今年はどういう結果だったのか思い出してみよう。


(1)立枯れか出た場所はどこか
その場所の土を深く掘ってみる。肥料が腐っていないか。土がアンモニア臭を放っていないか。土のやわらかさはどうか。土のペーハーはどうなっているか。
(2)成長の悪かった場所はどこか
収穫後の根をよく観察する。排水はどぅなっているか。根はノツペラ棒で根毛が少ないとすれば水のやり方を間違っている。一部の場所だけ成長が悪いとすれば排水がよくないかもしれない。
(3)土壌障害にやられた場所はどこか
ネコブや線虫、ヨトウ虫にやられたとしたら特にひどい場所があるはずである。そこの土壌の状態はどうなっているのか。害虫が繁殖しやすい状態になっていないだろうか。土がしまって固くなっている。年中強い湿気がある。
 収穫後のほ場はいろいろな情報を残してくれているごれは宝であり、財産である。次の収穫を得る為にはこれをよく観察する必要がある。 
収穫後の対策は「玄米アミノ酸のぼかし」で問題を根こそぎ消滅させる。
 玄米アミノ酸の米糠ぼかしはどういう状態でも、またいつでも使える。そして大きな効果を即効で出す事ができる。
しかし、ほんとうにもっとも効果的な時期はいつか、それは収穫後である。この時期の玄米アミノ酸ぼかしはいろいろ工夫してみるといいと思う。
 10アール100Kgにこだわる必要はない。玄米アミノ酸ぼかしの量は10アール100KGを基本にしてきた。これは肥料として、追肥としての量である。収穫後であれば10アール200KGでも300Kgでもいい。理由は次の播種までに時間があるからである。微生物でゆっくり土壌改良ができる。
でも、投入する量の目安がほしいでしよう。
◇ 土壌に膨軟性がない。かなり固い土壌になっている方は
 「10アール300Kg
◇土壌はまずまずの状態。でも、来年から本格的に玄米アミノ酸農法に切り替えをしたい。その場合は
 「10アール200Kg」
◇今年から玄米アミノ酸を始めたが、結果がイマイチの場合は
 「10アール100Kg」
 玄米アミノ酸ぼかしも工夫してみよう。
(1)腐葉土を活用してみる。
(2)二‐ムケイクを使いぼかしを作って見る。
(3)魚粉も活用してみる。
(4)質のいい堆肥も活用してみる。
  醗酵期間を1ケ月以上持つ事、動物性は生産量の2割ないしは3割に量を制限する事。
収穫後の土壌改良は来年の収入に直結する。次回もこのテーマで活用法をお伝えします。

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