玄米アミノ酸液体の有効活用

玄米アミノ酸液体の有効活用

 玄米アミノ酸の液体は、広い用途に使う事ができる。どういう働きがあるのかを確認してみよう。


(1)添着剤が不要になる。
玄米アミノ酸の液体は、水分を細かくする働きがある。アミノ酸だから、吸着力の機能がある。
(2)酸化を還元する。
化学物質は、酸性だから酸化する。酸化すると効力は、薄くなる。アミノ酸は、酸化を還元する働きがある。つまり、効力を高める事ができるのだ。
(3)浸透性をよくする。
玄米アミノ酸は、2回醗酵させている。お酒でもそうだが、醗酵液は、浸透性がいい
(4)微生物を活性する。
玄米アミノ酸の液体には、乳酸菌が記憶されている。乳酸菌は、アミノ酸になっている。微生物のエネルギーになる。
 玄米アミノ酸の液体には、これだけの機能がある。これを有効活用する方法は、次の通りである。
 「有効活用する方法」
(1)2000倍希釈で葉面散布
 葉面散布は節目で使う。花芽前、芽出し、開花、開花後である。
(2)土壌の潅水に使う 
 10アールあたり、500ccの玄米アミノ酸を、3000倍に希釈、施肥後、定植前、定植後の育成。
(3)農薬との混合
 水をタンクに入れたら、2000倍希釈の容量で、玄米アミノ酸液体を入れる。次に農薬を入れる。農薬の希釈倍率は、高い方を選ぶ。例えば、500倍〜1000倍なら、かならず1000倍を選ぶこと。500倍にすると、強すぎて薬害が出ることがある。
(4)養液との混合
養液の中に玄米アミノ酸の液体を2%入れて、よくかき混ぜる。しつかり混ぜてほしい。養液は、いろいろな成分を混合している。それが、かき混ぜるほどよく混じり合う。それだけ効力が増すという事である。この他にも、液体には、用途がある。養液を自分で作ることができるのだ。その方法は、次回にお伝えしよう。

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