玄米アミノ酸液体散布で糖度はグッとあがる

玄米アミノ酸液体散布で糖度はグッとあがる

玄米アミノ酸
 糖度計はたいていの生産者が持っている。P.Hメーターとか水分メーターなどを持っている人は少ないが、糖度計は持っている。なぜだろうか。消費者から一番、要求されること。それが糖度だからである。糖度がある意味で品質基準になっている。


 それでは糖度とは植物体の中でどのようにして作られるのか。またどんな意味があるのか知っているだろうか。酸味、苦味、渋味、すべてが甘味に変化する元である。そんなアホなと思われる人がいるだろう。
 干柿を思い出してほしい。干柿にするのは渋柿である。それが太陽で分解され渋味が甘味に変わる。ぶどうの酸味、みかんの酸味、リンゴの酸味も同じである。

 いずれはすべて甘味に変わる。渋柿をそのまま木で完熟させたら、とてつもなく甘い。ぶどうも同じである。冬になって樹に残っているぶどうはとてつもなく甘い。しかし、それではダメなのである。人間が好む状態で収穫されないと商品にならない。熟した柿や鳥が食べ残したような作物では誰も買ってくれない。
玄米アミノ酸

 人間が好む状態で最高の糖度を出すにはどうすればいいか。見た目、色、つや、形、そして糖度のバランスをよくするには植物体の代謝を促進させることである。いずれ甘くなるのを早める。へ〜え、そんなことができるの。

 それができる。人間でも植物体でも代謝を促進させるのはアミノ酸である。人間は糖を分解してアミノ酸に変えてエネルギーを作る。植物体は養分をアミノ酸に変え光合成をして糖を作る。どちらにしてもアミノ酸を与えてやれば代謝は促進される。
玄米アミノ酸

収穫間近でもアミノ酸・散布は効果アップ

 イチゴ・リンゴ・みかんは収穫を間近にして葉面散布はしっかりと結果を出す。単なる水を与えているのではなくアミノ酸を与えているので光合成して酸味を甘味に変えてくれるのである。

?収穫後でも効果あり

 収穫した後でも散布すると光合成がすすむ。収穫後でも細胞は生きて呼吸し、水分は保持されているわけだから、酸味・渋味・苦味は甘味に変わる。これが干柿で実証されている。皮をむいて干す前にアミノ酸液を使うと実に色のいい甘い干柿ができる。

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