玄米アミノ酸ぼかしの作り方

玄米アミノ酸ぼかしの作り方

玄米アミノ酸
玄米アミノ酸「ぼかし」の作り方に関する問い合わせが非常に多い。分かりやすい手順をお伝えする。


《場所》
場所はハウスの中が一番良い。ハウスの無い方は納屋か倉庫で良い。(野積みはあまり感心しない。いいものが出来ない。)

《用意するもの》
玄米アミノ酸粉体・米ぬか・玄米アミノ酸液体だけである。(米ぬかでなくとも油かすなど植物性のものが良い。)分量は下の絵を参考にして同じ比率で量は加減する。

玄米アミノ酸のぼかしは簡単に出来て失敗がない。短期間で効力が出せる。この使い方をマスターすれば難しい問題が解決出来るようになる。
◎玄米アミノ酸粉体3kg+米ぬか100kg3対100同じ比率で分量を加減する。
◎玄米アミノ酸液体100倍希釈で15リットル〜20リットル 40℃のぬるま湯で希釈
◎ライフメール液体 2.5cc
例えば・・・5リットルのバケツに40℃のぬるま湯を入れ
玄米アミノ酸液体を50cc入れてからまぜる。
玄米アミノ酸

●水分量はグーッと握り締めると団子になり、手から離すとパラパラ落ちる程度
●米ぬかの場合、水の量は15%〜20%程度が目安。母材によって水分量は異なる。
●2〜3日したら切り返しを入れる。切り返しは出来上がるまで一日2回程度行う。
●醗酵温度は40℃〜50℃醗酵期間は、春秋期で約2週間、夏期で約1週間程度かかります。
●冬場は湯タンポを抱かせる。
●毎日1回よくかきまぜる。
玄米アミノ酸

「確認ポイント」
◇表面に白い粉のようなものが吹き出る(漬物を漬けたときに表面に出てくる白いものに似ている)これが出てきたら出来上がりだ!
◇甘酸っぱい香りがしてくる。甘酒を造っているような麹の香りがしてくる。
◇温度は50℃以上にならない。これが大きな特徴。微生物が死ぬことが無いのでほ場で効力を発揮できる。

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