土は微生物で作られる!

土は微生物で作られる!

玄米アミノ酸
 土は微生物で作られる。微生物の生活しやすい環境を考え、どうすれば微生物がふえていくのかだけを考えれば自然に土は出来てくる。土ができて、微生物が繁殖すれば植物に必要な栄養成分はすべて微生物が供給してくれる。自然においしくて形の良いバランスのとれた作物が収穫されるようになる。このサイクルを上手に回転するための方法がある。


?玄米アミノ酸ぼかしは皆に使う
 玄米アミノ酸ぼかしは乳酸菌・酵母菌の強烈な集団である。まず、これでほ場の菌層を変える。10アールに200kgを入れて30cmほどにすき込みをする。
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?次に有機肥料を入れる。肥料の質は吟味する。これも玄米アミノ酸を入れてぼかしにして再醗酵させる。玄米アミノ酸は粉体を1%混合し、ぬるま湯を加えてかきまぜる。そうするとすぐに醗酵する。
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?肥料を買った場合でも再醗酵させる。「それなら買った意味がない。」いや違うのである。再醗酵させると肥料の質が驚くほど変化する。しかも一度醗酵させたものだから簡単に変わる。肥料の質が変わることでどれくらいの収量が出るかを考えたら手間は惜しくない。
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?次に緑肥の種をまいて育てる。 緑肥の種は非常に安い。種類も多く短期間で育つものばかりである。目的は緑肥に根を張らせて、根圏微生物をふやすこと、さらにこれをすきこみして葉緑素を微生物のエサにすることである。

 ザッと言えば微生物による土づくりは以上の順番になる。一番の問題は微生物は目に見えないことである。そこで判断となる基準がある。しっかりと醗酵したぼかしや再醗酵した良質な有機肥料、さらに緑肥の投入をしてもミミズは一切ふえない。ここが大きなポイントである。ミミズは微生物ではない。未醗酵の肥料に寄ってくる大動物である。微生物から見たら巨大な鯨以上である。むしろモグラのエサになる害獣である。
玄米アミノ酸

 このようにしてもミミズが一切いなかったら土づくりは成功したと言っても良いのではないだろうか。

 微生物による土づくりは一回覚えてしまえば二回覚える必要がない。これをくり返しやればいいだけである。是非チャレンジしてほしい。思った以上の結果が必ず得られるはずである。

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