米ぬかぼかしで除草は大きなコストダウンになる

米ぬかぼかしで除草は大きなコストダウンになる

玄米アミノ酸 昨年の12月号で米ぬかぼかしの除草効果という情報をお伝えした。その実験を実行に移してほしいのである。最初は小面積でもいい。もしこれで除草効果ができるなら植物に負担の多い除草剤は使用しなくて済むはずである。どれだけ品質が向上し、収穫が多くなることだろうか。是非チャレンジしてほしいのである。マルチもいらなくなる。薬剤も減る。手間もコストも省ける。


 実験をして確認してほしいことがもう一つある。新しく出てくる草に注目してほしいのである。背丈の高い草が少なくなり地を這うような短い草が多く出るようになる。作物と共存して共栄するような仕組みができる。水分の蒸発を防ぎ細かい小さい根を這って微生物を育ててくれる。これだけの結果が予測できるとしたら実験しない方が変ではないだろうか。
玄米アミノ酸

 ぼかしの作り方はニュースレターで何度もお伝えしているが必要な方はFAXしてください。

◎5月はアミノ酸液で光合成の絶好機
 植物が生長していくステージは初期の生殖成長期がもっとも重要である。この時期に生長のリズムができると強い免疫力ができる。病害虫にも強くなれる。春の施肥が第一のポイントであるとしたら、第二の大きなポイントになる。
玄米アミノ酸

 もしもこの時期に生殖生長が上手にいかないとしたら、後で取り戻すことは困難である。生殖生長とは、花が咲く作物なら花芽と開花・受粉を意味し、子葉から6〜7枚までの生長を意味する。

 初夏になると陽射しは当然に強くなる。植物は根から水分を吸収し葉で光合成をして栄養をつくり生長していくようになる。

 玄米アミノ酸の葉面散布をするなら絶好のタイミングである。光合成が活発になる時にアミノ酸を与えてあげれば効果は数倍になる。

 この時期の葉面散布はアミノ酸液を2000倍に希釈して10日に一回はやりたいものである。この時期を元気に生長できれば後に少々の問題が出ても予定の収量はしっかり得られるはずである。

関連記事

  1. 猛暑に強い!玄米アミノ酸 米ぬかぼかしは作りやすく、葉面散布の効果が目に見える季節!
  2. 夏の強い光を味方につけよう!「光合成」を最大限に活用しましょう!
  3. 植物の成育とともに病虫害も多発!~玄米アミノ酸ニーム酵素液と玄米アミノ酸醗酵ニームケイクの使い方~
  4. 病気に強く根の張りが抜群によくなる玄米アミノ酸の使用方法
  5. 玄米アミノ酸米ぬかぼかしに天然ミネラル鉱石は最強の組み合わせになる!
  6. 最高の土づくりが瞬間で可能になる「スーパー玄米アミノ酸ぼかし」
  7. 育苗は根を作ることが最大の目的
  8. 冬場は日照不足が頭痛のタネ!玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で日照不足を解消!
  9. 冬場のうどん粉病が解決できれば収量は大幅にアップする!
  10. 冬場の米ぬかぼかしは消石灰を使うと楽に温度が上がる!