玄米アミノ酸のぼかしをさらに数倍の効力アップするために「粒」が開発された!

玄米アミノ酸のぼかしをさらに数倍の効力アップするために「粒」が開発された!

玄米アミノ酸 農業の一番の問題点は連作障害による土壌病害である。土の中に悪玉菌が多くなるほど環境が悪くなる。ウイルス病やコナジラミ、ダニ等の害虫も悪い環境で発生しやすくなる。その根本にあるのが土壌である。土をどのようにコントロールしたらよいのかというのは超エリートが束になっても解決されていない問題である。現在の対処法は農薬が一般的である。欠点がある。土が弱る。樹熱が弱る。抵抗性がつく。これは誰でも知っている。完熟堆肥とか、微生物でも一部には対処している。欠点がある。時間がかかる。収量が出ない。見た目が悪い。ただし食味は良い。これでは採算が取れない。そこで「乳酸菌もみがらぼかし」を開発したのである。

玄米アミノ酸 ニュースレターで紹介してから一年が経った。使ってみた方はその効果に驚いていることと思う。土壌にストレスがなくなると、こんなにも違うものかと実感されていると思う。一年目、一作目、初めの作付けでほとんどが成功したのである。

 これで満足をしているわけではない。さらに高い目標に向かって前進すべきであると考えた。もっと効力を高く、もっと使いやすく、さらに品質と収量が期待できる「もみがらぼかし」を作る。「そんなことが可能なのか…」。可能なのである。もみがらぼかしの素になっているのは善玉菌である。この善玉菌は科学でき、再現できるのである。なんとなく玄米アミノ酸の酵素粉体を作っているわけではないのである。なんとなくでは誰が使っても同じ結果を出せるようにはならない。

玄米アミノ酸 乳酸菌もみがらぼかしや米ぬかぼかしは、ぼかしになる素の菌をどのようなものにするかによって効力を高めることができる。効力を高める目的は明確にしなくてはいけない。まず土壌の病害菌に強いということである。フザリウム、モンパ、ネコブ、立枯れ病など数え上げたらきりがない。農薬のように、その一つ一つに効果を出せるように、一つ一つ作るということではない。善玉菌を増やすことにより自然に悪玉菌は減っていくという方法である。強力な善玉菌が入ることで病害のすべてが解決してしまう方法である。これができれば土壌消毒はいらなくなる。連作障害もなくなる。作れば作るほど土壌で悩むことはなくなる。農業は利益の出る仕事になる。

 もう一つの目的がある。植物への栄養供給である。病害がなくなっただけでは、質の良い作物が作れたとは言えない。質の良い作物とは①栄養成分が高い。②鮮度が長持ち。③色、艶が良い。④香りが良い。⑤抗酸化力がある。⑥食感が良い。⑦旨味が多い。⑧糖度が高いことが条件である。そういう作物を安定的に作るには栄養がいる。栄養は微生物が有機物を分解して作られる。有機物の分解力が必要なのである。有機物の何を分解するのか。それはタンパク質と澱粉質である。この中に栄養の素になるものが詰まっている。分解力を高める。そうすることでぼかしの母材に含まれた栄養分を最大限に引き出せる。

玄米アミノ酸 善玉菌の微生物力と有機物の分解力を高めることと効力を高める目的である。「現在でも充分じゃないの…。そこまで必要あるのかな…」農業はやる人、やる土壌で条件が違ってくる。

 どんな条件でも、どんな人がやっても結果を出せるようにしたいのである。そうすれば上手に栽培できる生産者はさらに上を目指すことができるようになる。こういう目的で玄米アミノ酸酵素「粒」を開発した。粉体のものよりは粒状なので使いやすいという利点もある。使いやすいということは同時に作りやすいということになる。米ぬかなどの母材に混ぜやすくなった。粒状だから高い効力で持続できる。温度も60℃前後で安定するように設計されている。

 効力をアップさせたいと言っても目に見えないものだから、わからないかもしれない。土壌病害をやっつけてくれる放線菌のパワーとタンパクを分解するプロテアーゼのパワー、そして澱粉を分解するアミラーゼのパワーを数倍アップさせたのである。しかも価格は同じである。

玄米アミノ酸 価格は同じで効力の方が高ければどちらが良いのかは明確だと思う。農業が仕事として人気がないのは仕事量が多くて辛い。収入が低い。この二点だと思う。反面、良い所は自然と共生できる。育てることが楽しいではないだろうか。仕事量を減らして収入を高くすれば農業ほど楽しい仕事はないのである。この目的を達成するには条件がある。肥料をやる時の手間がかからない。病気が少ない。草が少ないである。収入は収量アップと品質アップである。他の人よりも優れた物を安定的に作ることができれば高く売れて収入になる。

玄米アミノ酸 こういう目的を達成したいと思い、玄米アミノ酸酵素「粒」を開発したのである。効力は数倍(具体的には3倍くらい)アップしたわけだから仕事も数倍楽になり、品質も収量も数倍アップになるはずであるが、現実は少し違うかもしれない。20%〜30%アップを考えていただいたら良いと思う。今年のもみがらぼかしの結果、さらに20%〜30%アップと言ったら、とにかく誰も今まで出来なかった夢みたいな作物が一作目から作ることが可能になるということである。それが実感していただけるようになったということである。「粒」の力はそれぐらい凄まじいものがある。楽しみにしていただきたいものである。

関連記事

  1. 玄米アミノ酸微生物農法は完成された!5年以内に2万haを目標にする!
  2. 玄米アミノ酸微生物農法をやると糖度が上がるわけとは・・・?
  3. 土壌病害や連作障害の本当の原因は何・・・?糸状菌やフザリウム発生と同じ原因だった!
  4. 除草剤ばかりが雑草対策ではない!土を豊かにして「雑草」を劇的に減らす方法!
  5. 収量と品質は「葉」で決まる!「葉」を超元気にできる資材とは・・・?
  6. チッソを多く投入するほど「微生物」はいなくなる!春に肥料当たりをするのはなぜ・・・?
  7. 冬場の施設栽培で利益を出す方法!施設栽培の3大欠点とは何か・・・?
  8. 玄米アミノ酸微生物農法で成功するまでの紆余曲折と心配事はどうすればいいのか・・・
  9. やればやるほど土壌が病むという常識を破壊した玄米アミノ酸微生物農法!
  10. ぼかし作り冬場の悩み「温度が上がらない」の解決方法!