世界の大恐慌が近づいてくる!どうすればいいのか…

世界の大恐慌が近づいてくる!どうすればいいのか…

玄米アミノ酸 世界経済の雲行きが怪しい。大崩壊しそうなのである。ヨーロッパの金融危機に端を発している。景気の良かった中国、ブラジル、ロシア、インドも急速に減速している。特に中国の落ち込みが激しい。これは不動産のバブル崩壊と重なっている。アメリカも停滞状態である。日本は知っての通りである。

 この背景にあるものは(1)人口問題(2)環境問題(3)金融の暴走の3つである。「そんなのは農業に関係ねえ〜」と言いたいところかもしれない。そうはいかなくなっているのが情報化社会の欠点である。世界中の出来事が家庭にいて瞬時に理解できる時代になった。外国の出来事はすぐに日本に影響する。

 「でも農業とは関係があるはずがない…」
 アメリカでは大洪水と大旱魃が同時に起きている。ハリケーンの数も多い。これは環境問題だけれども異常気象がおさまるどころか、ますます激しくなっている。食糧危機は当然のこととして予測される。環境問題はもう一つの顔がある。それは経済発展を進めると環境破壊がひどくなるということである。環境破壊が進めば異常気象はさらにひどくなる。悪循環である。そこに人口問題である。70億人を超えて80億人へ着実に増加している。飢える人が増加するだろう。人権問題の前に生存問題である。

玄米アミノ酸 金融の暴走は国が紙幣を刷りすぎたことに原因がある。紙だからいくらでも印刷できる。それを発行させて国の経済をまかなう。市中には金があふれかえる。そして、その金の一部が富裕層へと流れる。貧富の差は大きくなるばかりである。

 この秋から来年2013年にかけては何が起こるかわからない。起こったら起こったで仕方のないことだけれども予測もつかない。変化していくことは頭に入れておく必要がある。

 不安定な時代になる。この時に重要なことは信頼できるパートナーである。誰が信頼できるのかをはっきりさせておかなくてはいけない。それはゆとりのある今である。次に異常気象がさらに激しくなることである。慣行農法では対応できないのである。食糧が値下りすることは考えにくい。値上りする一方になるかもしれない。安定的に収量と品質が確保できる生産者は一人勝ちである。それにはどうすればいいのかである。異常気象に対応した農業に変化させなくてはいけない。これはすぐにできることではない。時間がかかる。

 小手先の農法では対応はできない。慣行農法だけではなく、EM菌や万田酵素、HB101では対応できない。小手先だからである。他社の批判をしているのではない。状況の重大さを知ってほしいのである。大袈裟な言い方ではなくても現在、地球が直面している問題は人類史上、最大の障害にぶつかっている。そう思って間違いない。だから農業と言えども自由業と言えども世界から目を離してはいけなくなったのである。

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