もみがらぼかしや米ぬかぼかしは「簡易ビニールハウス」を活用して畑の中で作るのが一番便利!

もみがらぼかしや米ぬかぼかしは「簡易ビニールハウス」を活用して畑の中で作るのが一番便利!

玄米アミノ酸 農業は少人数で多くの仕事をこなさなくてはいけない仕事である。段取りとか要領とか場所というのは実に重要なポイントになってくる。やり方次第で仕事は倍にもなり、半分にもなる。倍で苦労するよりは半分で楽をした方がいいに決まっている。その時に必要なのがアイデアである。これは誰も教えてくれない。人のやっているのを見てアイデアを出すか、自分で学習するかしか方法はない。アイデアを出すにはどの仕事が大変なのかを明確にすることだけである。今までは機械がその役割の多くを負担してきた。しかし機械代は高いし古くなる。お金もかかる。機械にだけ頼っていてはいけないのである。

玄米アミノ酸 機械を使うにしても使い方というのがある。無駄をどうすれば省くことができるのかを常に考える。無駄を省いた分だけ利益になるからである。

 もみがらぼかしや米ぬかぼかしでよく言われることがある。「場所がない」。それはそうでしょう。自分で肥料を作ることは念頭にないわけだから、特別に場所なんてあるわけがない。「今あるハウスを利用して…」そういう方は多いかもしれない。でも少し考えてほしい。使っていないハウスならいいかもしれないが、使う予定があるとしたら、もったいないことになる。ではどうすればいいのだろうか。ここで考えなくてはいけないことがある。作業法である。自宅の近くで作るよりは畑の中で作った方が楽に決まっている。出来上がったものを運ぶ手間がない。

玄米アミノ酸 ぼかしの資材を取りに行ったとしても、どこかで荷物を降ろさなくてはいけない。積む、降ろすが一回だけで済めば、こんなに楽なことはない。畑の中で作ることができればこれが可能になる。しかも出来た肥料はすぐに散布できる。「畑の中で作るって屋外で作るの…」。そこがアイデアである。簡易のビニールハウスというのがある。例えば間口2m、高さ2.3m、奥行き3.6mで一万二千円ぐらいである。この広さなら、1トン程度のもみがらぼかしは楽に作れる。米ぬかぼかしでも同じである。「寒い所や雪の降る所では…」雪の降る所ではハスウの周囲に雪が積もると暖気が逃げなくなる。日中に暖められると夜温はそれほど下がらない。問題は寒風であるが、これもビニールハウスだから寒風が吹き込むことはない。一年間、安定して「もみがらぼかし」や「米ぬかぼかし」が作れるようになるのである。

 どこで簡易のビニールハウスを探せばいいかというと、まずインターネットである。それを見て、ホームセンターや農業資材の販売店に行く。取り寄せしてもらうのである。ぼかしを作るわけだから、光の透過性なんてあまり関係がない。物は使いようである。こんなことでも案外、アイデアを出している人は少ないのである。この他にもベリーグッドなアイデアがあるかもしれない。その時はこっそり教えて下さい。

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