もみがらぼかしについて教えて下さい!

もみがらぼかしについて教えて下さい!

モミガラぼかしを5日前に約400㎏仕込み、昨日温度60度になり水分補給し、切り返しました。次の20日に指導通り水分補給し切り返し、山積みで1ヶ月で完成の予定です。
(1)保管方法(使用は12月〜3月頃になります)
主にりんご樹紋羽病対策に使用したいです。
上期の12月〜3月の他に時期的に良い時期があればご指導ください。
(2)既存の紋羽病樹の施し方と時期
(3)特に白紋羽病跡地の施し方(樹を再度仕込む為)
以上3点、宜しくお願いします。

長野県 池上様より


紋羽病への使い方は紋羽が出ている根の周辺にもみがらぼかしを入れてください。

FAXありがとうございます。もみがらぼかしで大切なのは温度管理です。55度〜65度で推移するようにしてください。温度が上がりすぎたら、山を崩して平たくして温度を下げてください。上がらない時は米ぬかを加え、更に50度くらいの湯を加えてください。いずれも5%程度で発熱します。
 白紋羽は白いカビが出ますので出ているところが分かりますよね。根の方に土を掘っていきます。根も白紋羽が出ています。その周辺にもみがらぼかしを置いてください。根の下にある土にも混ぜて入れてください。時期ですが、10月ぐらいと、梅雨の4月か5月初めです。紋羽病はカビですから、湿度が高くなると活発に働きます。ですから、その前にやるのが効果的です。そして紋羽が出ている根の周辺にもみがらぼかしを入れると、酸素が供給されて通気が良くなり、カビが出にくくなるのです。紋羽が出るということは、土が硬くなっている証拠です。微生物も少ないと思います。もみがらぼかしで樹勢は見違えるように良くなるでしょう。

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