病害虫は植物を元気にしながら退治する

病害虫は植物を元気にしながら退治する

玄米アミノ酸
 6月は梅雨である。高温で湿気が多い時に病害虫は出てくる。カビが一番わかりやすい例である。曇りで通気が悪く、湿気が多いと悪玉菌が活躍しやすくなる。一度病害虫が出始めると次からはゾロゾロ。スリップス、油ムシ、貝殻虫、セン虫。せっかく実をつけて収穫目前のチャンスなのに、なんとかしないといけないわけである。


?消毒に玄米アミノ酸液体
 病害虫が出たら消毒して、まず害虫が広がるのを抑える。この時に玄米アミノ酸液体を使ってほしい。まず水に2000倍のアミノ酸液体を希釈してから農薬を入れる。

 これは思っている以上の効果が出る。まず農薬の酸化を還元する。農薬はもともと自然物から作られているが「効果のある成分」だけを抽出しているため純粋で弱い。このままでは効果半減なのである。アミノ酸液体を併用すればこの弱点がカバーできる。
 農薬は使う人も植物もダメージを受ける。殺虫だから当然である。このダメージをアミノ酸でカバーできる。回復が早くなる。
玄米アミノ酸

?ニームアミノ酸酵素液
 ニームアミノ酸のもっとも効果的な使い方は農薬で害虫を抑えた後に、すぐにニームアミノ酸酵素で追いかけることである。農薬使用後、一週間後が適当である。

 殺虫をしたあとにすぐにニームで予防する。予防だけではなく植物の元気回復にも役に立つ。まさに理想的な方法である。
玄米アミノ酸

◎ニームアミノ酸をもっとも効果的に使える方法がわかった。
 ある時にお客様から電話が入って「ニーム酵素を使ったけれど、害虫はピンピンしている。これはどういうことだ!」(怒り)。「添着剤は使われましたか。」「いや使っていない。」「ニーム酵素でも少し油分があるので点養剤を入れてから使ってみてください。」

 数日後……。「いかがでしたか。」「いや〜驚くほど効いたよ。早く教えてくれたらいいのに……。」「いや、実に申し訳ありません。」「最近わかったのです。」
玄米アミノ酸

 ニームアミノ酸酵素で効果を高めるには添着剤を水に溶かしてからニームアミノ酸酵素を入れると効果的なのである。油分があると害虫に付着せずにはじいてしまうようである。添着剤がそれを補ってくれるというわけである。

 植物のダメージを最低限にして害虫を退治できれば盛夏に向って生産性はドンドン上昇するのである。

関連記事

  1. 猛暑に強い!玄米アミノ酸 米ぬかぼかしは作りやすく、葉面散布の効果が目に見える季節!
  2. 夏の強い光を味方につけよう!「光合成」を最大限に活用しましょう!
  3. 植物の成育とともに病虫害も多発!~玄米アミノ酸ニーム酵素液と玄米アミノ酸醗酵ニームケイクの使い方~
  4. 病気に強く根の張りが抜群によくなる玄米アミノ酸の使用方法
  5. 玄米アミノ酸米ぬかぼかしに天然ミネラル鉱石は最強の組み合わせになる!
  6. 最高の土づくりが瞬間で可能になる「スーパー玄米アミノ酸ぼかし」
  7. 育苗は根を作ることが最大の目的
  8. 冬場は日照不足が頭痛のタネ!玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で日照不足を解消!
  9. 冬場のうどん粉病が解決できれば収量は大幅にアップする!
  10. 冬場の米ぬかぼかしは消石灰を使うと楽に温度が上がる!