玄米アノ酸ボカシ 追肥が有効

玄米アノ酸ボカシ 追肥が有効

植物の体力が極端に低下している場合の対策
 7月から8月にかけて毎年野菜が高騰する。市場出荷量がガタツと落ちるのである。7月まで出荷できるはずが6月で終ってしまう。8月まで出荷できるはずが7月で終ってしまう。植物の体カが極端に低下しているのである。この場合はどうすればよいか。


(1)マルチを取る
 夏野菜の収穫もすでに後半戦である。終盤に近い。地温維持にしても夏場である。問題がない。雑草が出たとしても悩みになるほどにはならない。マルチをはずして土壌に吸収をさせたほうが大きなメリツトが出る。この場合は玄米アミノ酸の液体を2000倍に希釈して土壌散布をくり返すといい。根に元気が戻ってくる。
(2)養液栽培をやめる
 施設栽培では土耕の養液をやっている人が多くいると思う。終盤になると三日に一回、二日に一回という事になるのではないだろうか。そうすると水があがり酸欠状態になる。溶液が植物に吸収されずに腐敗が始まる。病害が出る。悪循環になる。やればやるだけ畑が壊れてしまうのである。
(3)土耕溶液のかわりに玄米アミノ酸ぼかしを使う
 玄米アミノ酸のぼかしをつくり10アール100kgをすきこむ。病害にやられている時は二ームケイクを20kg加えてすきこむ。マルチをはずして玄米アミノ酸液2000倍で潅水する。
 短期間に樹勢は回復して、収量も出てくると思う。まったく収穫が不可能になるよりははるかにましであるニダメ元と言ってもいい、お金もかからない、土壌の改良にもなるのである。秋作を始める時の土台がまったく違ってくる。決して損はないと思う。なぜならば慣行農方でやって水があがった場合、他に方法はないではないですか。もし一」れで息を吹き返せるなら大変な利益になる。
(4)霞地栽培でも玄米アミノ酸ぼかし
 露地栽培で終盤、元気がなくなったら同じ方法でマルチをはずし、玄米アミノ酸ぼかしを追肥に使う。10アールに100kg。この時の注意は、必ず土の中にすき込みをする事。散布するだけだと鳥に食べられてしまう。
(5)排水に注意
 夏野菜の終盤に元気がなくなるというのは、土壌に膨軟性がなく、酸欠状態が多いとう。そういうほ場は、排水に問題が出ているのではないだろうか。排水の悪い所は通路の路肩を深く掘りおこしてみるとか、工夫する必要がある。
  7月・8月に野菜を収穫できる技術が あれば大儲けになる。時代は変わったものである。

関連記事

  1. 猛暑に強い!玄米アミノ酸 米ぬかぼかしは作りやすく、葉面散布の効果が目に見える季節!
  2. 夏の強い光を味方につけよう!「光合成」を最大限に活用しましょう!
  3. 植物の成育とともに病虫害も多発!~玄米アミノ酸ニーム酵素液と玄米アミノ酸醗酵ニームケイクの使い方~
  4. 病気に強く根の張りが抜群によくなる玄米アミノ酸の使用方法
  5. 玄米アミノ酸米ぬかぼかしに天然ミネラル鉱石は最強の組み合わせになる!
  6. 最高の土づくりが瞬間で可能になる「スーパー玄米アミノ酸ぼかし」
  7. 育苗は根を作ることが最大の目的
  8. 冬場は日照不足が頭痛のタネ!玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で日照不足を解消!
  9. 冬場のうどん粉病が解決できれば収量は大幅にアップする!
  10. 冬場の米ぬかぼかしは消石灰を使うと楽に温度が上がる!