高温・低湿を自然に調整してくれる便利な微生物!

高温・低湿を自然に調整してくれる便利な微生物!

玄米アミノ酸 昨年ぐらいから気候が大きく変化したことをはっきりと自覚して土づくりに取組む年である。とにかく思っている以上の速度である。今までのように周囲の様子を見てからヨイショでは遅すぎる。これは言いすぎではない。沖縄の1月が真夏日、4日以上も続いて60年ぶりというのである。季節はずれの桜花とか春・秋の二度咲きとか珍しくなくなったのである。天候の変化で植物の生理が狂い始めている。


(1)土づくりは玄米アミノ酸のぼかしに徹底する。天候の大きな変化に対応できるのは微生物しかいない。10アールに200kgを入れて土づくりをする。この時に排水も考えて耕起をする。

 ぼかしは100kgで3kgのチッソ成分がある。200kgならチッソ6kgである。作物が育つには充分なチッソ量である。

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(2)ぼかしの次は有機肥料
 肥料については次号に詳しく話すがとにかく多すぎないことである。特に果菜は多すぎてはダメである。なぜなら害虫が強くなっている。環境が悪くなると害虫はふえる。トマトのオオカハマキの繁殖などはいい例である。土壌の病害をなくすには肥料のやりすぎをなくするのが一番である。多くても10アールで500kg、それも質のよいものを選んでいれる。できたら玄米アミノ酸粉体を1%まぜて再醗酵させる。

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(3)土づくり資材はもう一度再醗酵
 土づくりにはそれぞれ工夫をして、いろいろな資材を手配すると思うが必ず再醗酵させてほしい。再醗酵させることで資材の質をグーンとアップできるだけでなくカビなどのマイナス面がカバーできる。

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(4)緑肥を使う
 緑肥の種は非常に安い。小さな草を育てることで根をしっかり張って微生物を育てることができる。これをすきこみすれば微生物だけでなく新鮮な葉緑素も供給できる。
 土壌には微生物という根拠は二つある。一つは排水と酸素である。土壌に酸素が供給され排水がよくなる。もう一つが大事なのである。それは温度調整である。寒ければ温かくしてくれる。暑ければ冷やしてくれる。こんなに都合のよいことができる物が他にあるだろうか。冬場で2度〜3度、夏場3度〜4度違う。高熱費も少なくてすむのである。まさに自然エネルギーそのものである。

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