病害虫が撃退できる決定的な物質がついに明らかになった

病害虫が撃退できる決定的な物質がついに明らかになった

玄米アミノ酸 毎年、異常気象は深刻になっていく。深刻になるというばかりでは何の解決にもならない。何が深刻になって、どうやって解決していけばいいのかを提案していきたいと思う。
 今回は土壌の病害についてである。異常気象が深刻になり温暖化が進行すると病害虫は爆発的に増える。しかも新種の物が次々に出てくる。ウイルスやカビには農薬による耐性ができるだけでなく、種の保存のために進化するのである。その進化するスピードは人類の進化をはるかに超えるものである。


 これを甘く見ないでほしいのである。鳥インフルエンザの猛毒はすでに人間に感染する状態にある。

玄米アミノ酸
?農薬の多用は被害を大きくするだけ
 病害虫と言えば農薬である。これを多用すると病害虫に耐性ができて、進化のスピードを早める。もちろん樹も弱る。微生物も死ぬ。進化して病害虫はさらに猛威をふるうことになる。
 土壌病害も同じである。セン虫・ヨトウ虫などの害虫、根コブなどのウイルス。連作障害、モンパ病、ウドンコ病などのカビ類系などが代表例である。そのいずれもが大きな被害につながる。生産者なら一度は経験していることである。その恐さを知っているがゆえに農薬にとびつく。一時は沈静化するかもしれない。長期的には土壌のバランスをさらにくずしてしまうものなのである。

玄米アミノ酸
?病害虫の原因は何?
 病害虫は勝手に出てくるわけではない。必ず原因がある。化学肥料過多、有機肥料過多、酸素欠乏、異常環元、加温過剰などである。この結果、微生物の欠乏になり、さらに病害虫がふえる。
 簡単に原因を書いたが、その一つ一つを丁寧に分解と分析して、病害が出てくるプロセスを明確にする必要がある。どういう状態になればどういう病害が出てくるのか。これには法則がある。この法則をつかむのである。多分体験的にもわかっていることがあると思うので、思い出しながらでも書き留めてみると参考になる。

玄米アミノ酸
?病害虫の中で特A級がある
 例えば果樹のモンパ病、ジャガイモのソーカ病、花のハンシンイチョウ病、トマトのオオカハマキなどである。特A級の病害虫が発生すると被害は大きくなる。果樹のモンパは枝を切り落とし、最後は全部がダメになる。収量も目に見えて落ちていく。特A級の病害虫が出ると、出た年だけでなく、ずっと毎年悩まされることになる。

玄米アミノ酸
?特A級の病害虫でも対処できる特効薬を教えましょう
 「え!ほんとかな…」知りたくない人は聞かなくてよろしい。大学の先生を長年されて、農業の研究をしてきた方がいる。その方は自分でも生産して実験を繰り返してきた農学博士である。この方が苦労の末に最後にたどりついた結論がある。それを私に教えてくれた。感謝してもしすぎることはないほどである。
 その先生が教えてくれた方法を紹介しようと思う。いろいろと有効な物質がある中でもっとも大切な物質というのがある。それは「珪酸」だというのである。この珪酸という物質があると土壌中の消化不良を解消して、しっかりとした根を張ることができるというのである。モンパ病に悩む15人の生産者に実験をしたが、ほとんど見事に改善されたというのである。
 稲などは穂肥えの時期に「みな口」にこの珪酸を置くだけで魚沼のコシヒカリのような米ができるというのである。珪酸をさらに有効に使うには玄米アミノ酸のぼかしに混ぜて使う方法が一番である。

玄米アミノ酸
 珪酸って何…? 聞いたこともないでしょう。珪酸は二酸化珪酸SIO2の事である。鉱物に含まれている。焼き物の原料として使われる場合がある。
 どうやって手に入るの…? それは簡単。ライフメールですでに売られている「天然ミネラル鉱石」というのがある。この中の64.8%が珪酸である。「天然ミネラル鉱石」と玄米アミノ酸のぼかし、さらに醗酵ニームケイクをまぜると根の張りがグーンとよくなり、病害虫を寄せつけなくなるのである。

玄米アミノ酸
 使い方は玄米アミノ酸ぼかしのように畑全体に使うのではない。苗穴・播種うねに使う。成長してからでも根の下に、ひとにぎりずつ入れていく。果樹の場合はていねいに土を掘り、根を出して根と根の間にひとにぎりずつ入れていく。
 その先生はどこの誰なのって気になるかもしれない。大切なのはそういうことではない。病害虫を最後に対処できるのは珪酸であるという結果にたどりついたという事実がもっとも大切なのである。これで玄米アミノ酸農法は確立された、土づくりから育苗・定植・生育・病害虫対処・根の張り・そして糖度アップ・玉張りとすべて対応できるようになったのである。先生には深い感謝である。

関連記事

  1. 来月から「ニュースレター」が大幅に刷新になります!
  2. 玄米アミノ酸微生物農法の目的は「最初から栽培トラブルが発生しない」ことである!
  3. 究極の雑草対策は雑草が出ないようにすること!「え!除草剤も使わずにできるの・・・」
  4. 雑草はどうすれば少なくできるのか!雑草を減らして現金収入を増やす方法!
  5. 野菜の高値には明確な原因がある! 豊作貧乏は過去の話になった・・・?
  6. 〈特集〉生産物の販売 売り先を見つけるには「野菜の目利き」をまず探せ!
  7. シリーズ 土の性質9 「タバコ」を栽培して作った後の土壌は何を栽培しても育たない!え!どうして・・・?
  8. 経済は大減速に向かう!温暖化は激しくなる!野菜は恒常的に高値になる!これは最大のチャンスになる!
  9. シリーズ 過剰害チッソ② 農業が重労働だと言われる原因と利益が出ない原因はチッソ過剰害にある!
  10. シリーズ過剰害チッソ① チッソが悪魔に変身する瞬間がある!チッソ酸化物の恐ろしさを知れば農業は変わる!