劇的変化を体験した生産者訪問①:土壌から線虫が消えた!

劇的変化を体験した生産者訪問①:土壌から線虫が消えた!

 静岡市三保の川口様はライフメールをご利用いただいて5年になる。最初はトマトを栽培していた。他社の資材にも詳しい。いろいろと試したようだ。菌についても詳しく研究をしているようだった。しかしネマトーダが解決できなかった。土壌病害である。線虫が原因である。立枯れに悩んでいた。いろいろな資材を試してみたけれども解決できなかったのである。
 そこで米ぬかぼかしを試してみることにした。使わなくなったハウスを利用して1tぐらいずつ仕込みをして土壌に入れた。米ぬかぼかしを1tも仕込む必要がある。ハウスの中で作っているので温度は中温の55℃ぐらいまでなら上昇する。米ぬかを1t切り返すという作業は簡単ではない。
 出来上がった米ぬかぼかしをほ場に入れると線虫は激減していった。それとともに品質も良くなっていった。収量も出てきた。手ごたえを感じ始めていたのである。取引先のスーパーからも品質では評価を受けるようになっていった。
 現在は春に枝豆、夏にキュウリを中心に栽培している。消毒の回数は大幅に減った。必要がないけれど心配だからやる程度にまで減った。立枯れもない。管理も楽。施設栽培であるが、生産のバラつきはほとんどない。以前はハウスの際の方が生育不良だったことも解消できた。
 最近では「もみがら」が手配できるようになりもみがらぼかしに挑戦している。米ぬかぼかしよりも、はるかに作りやすいと感じている。畑の状況はホームページで公開しています。見方はコチラです。

http://amino3.jp/blog/2013/04/20/movie_kawaguchi/

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