たった一軒から売り歩いて年商9000万円!ウハウハの米作り!

たった一軒から売り歩いて年商9000万円!ウハウハの米作り!

玄米アミノ酸 山形県の南陽市に年商9000万円を売り上げる農家がいる。名前は黒澤俊彦さんである。米作り一筋20年である。黒澤さんは政府の減反政策に疑問を持った一人である。「減反政策は何か変だ!生産者が作りたい物を作れないなんて道理が通らない。わずかの補助金で生活ができるわけでもないし…。でも減反をしないと農協は米を買ってくれない。」減反に対して悩む人達と同じように悩んだのである。そして決断をした。「農協に米を出荷しない。自分の米は自分で売る。」2001年のことである。それから黒澤さんは消費地の東京へ出向いて一軒一軒自分の足で歩いて営業を始めたのである。

 「自分が作ったおいしい米なら必ず売れる」という確信があった。最初は大変だった。歩いた結果は少しずつ出始めてきた。そして今では固定客もついて年に9000万円も売り上げるまでになった。もちろん米だけで生活していける収入が確保されている。それだけではない。中国上海での販売が商社を通して実現しそうなのである。販路は拡大する一方なのである。

玄米アミノ酸 この話を聞いてみなさんはどう思うだろうか。意見はいろいろあると思う。この話の中には考えや思いではなく法則がある。法則というのは時代が変わっても変化しない不変のものである。それは何かというと「売って歩いたら必ず売れる。買ってくれるお客様がいる。」ということである。これが不変の法則なのである。

 売り歩くというのは一見大変そうであるが慣れると楽しくなる。お友達がたくさんできるのである。時間が経ってどちらがお客様かわからなくなることすらある。固定客になってもらえば注文は自動的に毎年入ってくる。楽になる一方である。

 黒澤さんは慣れない当初こそ苦労をしたかもしれない。当初だけのことである。そして売れれば売れるほど栽培面積を広げて収入が上がっていく。減反に怯える必要はなくなる。

玄米アミノ酸「一時的には売れても続くのかな…」という不安があると思う。これが想像している以上に強いパイプになる。それには理由がある。農協が販売する米はただの米である。誰がどうやって作ったのかまったくわからない。それは今後もずっと変わらない。

 お米を買う側からすると誰がどうやって作ったのかがわかる人から買うだけで安心感は違うのである。どちらから買うかとなると「あなた様」ならどちらを選ぶだろうか。答えは作った人の顔が見えるものである。

 農協の減反なんて恐れる必要はないのである。他の生産物も同じである。「お前の商品は売ってやらないぞー」「それなら結構」自分で売ればいいだけである。売ったら必ず売れる。この法則を信じることである。消費者は思っている以上に賢いのである。

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