水田転作で連作障害が出ない不思議!乳酸菌もみがらぼかしのパワーは想像をはるかに超えた!

水田転作で連作障害が出ない不思議!乳酸菌もみがらぼかしのパワーは想像をはるかに超えた!

 6月の下旬に九州に行く機会があった。それほど時間を必要とする仕事ではなかったのでこの機会を利用したいと思った。是非、ほ場が見たかったのである。心当たりの方に何人かお電話をしてみると訪問を快諾してくれた。6月の末だから忙しいことは分かっていたけれどもこういう機会は何回もないと考えて無理を承知でお願いをしたのである。その中で福岡県八女市に山口尚男様という方がいる。お茶とナスを栽培している。八女市はお茶の生産地である。山口様の所は上陽町久本原にある。山が深く川沿いに家がある。この川が2011年に大雨で氾濫した。その跡が現在も残っている。農地と言えば川沿いに少しあるだけである。
 お茶の作業が終わるのが6時と聞いていたが少し早めの5時についた。山口様が気を使ってくれて早めに仕事を終わらせ帰ってきてくれた。案内されたのはナス畑である。300坪の露地栽培である。水田の転作だというのである。ここでびっくり。ナスの水田転作というのは私の記憶にない。適地とはとても思えなかった。川のすぐ近くに畑がある。豪雨のときに水が上がったでしょうと聞くと泥水が一面に入ってきたというのである。「全滅ですか・・・」と恐る恐る聞いた。答えは予想もしないものだった。「多少は影響が出たけれどもなんともなかったよ・・・」二度目のびっくりである。ナスを連作して3年になる、とこともなげに言う。周囲の人はみなびっくりしているというのである。「今年もナスを作るのか」と言われるというのである。山口様がナスを作り始めての歴史は浅い。知り合いの方から教えてもらったらしい。その教えてくれた人は連作障害で全滅というのである。「どうして連作は大丈夫と思ったの・・・」と聞いてみた。乳酸菌もみがらぼかしは最初から使ったようである。もちろん、玄米アミノ酸酵素液の葉面散布もやっている。
 収穫が終わってナスの樹を片付けようと思った。ところが抜けない。ビクともしない。これはダメだと思い、ユンボの機械で掘り起こすことにした。ナスの根が深く張って根の多いことにびっくりしたそうである。これなら連作障害にはならないと確信したというのである。ナスの樹を片付けるのにユンボで掘り起こしたというのは初めて聞いた。乳酸菌もみがらぼかしの効用は想像以上と感動した。このことから連作障害がなぜ出てくるのかということが明確に理解できた。山口様には感謝である。

劇的変化を体験した生産者訪問
★福岡県八女市 山口尚男様 訪問

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