夏の暑さに弱い「アルストロメリア」をみどりの放線菌で元気にできないでしょうか?

夏の暑さに弱い「アルストロメリア」をみどりの放線菌で元気にできないでしょうか?

 アルストロメリアを栽培しています。夏の暑さに弱い花です。冬の寒さの方が栽培しやすい花です。夏はどうしても花が焼けてしまいます。葉はいいのですが、花が枯れたようにしおれてきます。
 みどりの放線菌では効果がないものだろうかと考えて購入してみました。これを葉面散布したところ、茶色に脱色していた花が鮮やかな緑色に一瞬で変わりました。もう、びっくりです。びっくりを通り越してパニックです。今までは何をやってもダメでした。今回そんなに変化はないと思っていたのです。みどりの放線菌を使うと暑さの対策になるのでしょうか。教えてください。
 今年の冬は暖房の節約と思い、最低温度を8℃に設定しました。例年は15℃です。玄米アミノ酸酵素液を週に一回散布しました。その結果、収量も落ちずに暖房費が節約できました。これは玄米アミノ酸の効果ではないかと思っています。

愛知県 H様より


 夏の暑さ対策はまず換気です。天井に換気扇を3つぐらいつけてください。暖気を外に吐き出します。暖気は上昇しますのでハウスの上にたまります。そこへ輻射熱で太陽光を取り込みます。大変な熱さになります。ここの温度が4℃〜5℃下がるだけで、ハウス全体の温度が下がります。一番、温度が上昇するときに屋根に水をかけるというのも方法でしょう。もう一つは夜温です。花焼けの一番の原因でしょう。日中、ハウスが暖められて夜温が下がらず熱帯夜になると花は休息できません。葉面散布するのであれば夜温を下げる意味でも夕方がおすすめです。日照はありませんので冷やした方が朝まで効果を持続することになります。
 冬場の件ですが、乳酸菌もみがらぼかしを活用すると室温はさらに2℃〜3℃は上げられます。冬の寒さ対策は朝方の冷え込むときだけで良くなるでしょう。暖房代は高いですから節約できたら大きいですよね。みどりの放線菌も併用すれば収量も品質も落とすことなく花を出荷することができると思います。

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