玄米アミノ酸の葉面散布で、高い暖房代の負担を軽くしよう!

玄米アミノ酸の葉面散布で、高い暖房代の負担を軽くしよう!

玄米アミノ酸 1月は施設栽培が生産の中心である。灯油は史上最高値。これだけでも打撃は大きいと思う。利益が出るどころか採算が割れなければと心配しながらの毎日ではないだろうか。 


(1)暖気は上昇する
暖房を焚くと部屋は暖まるが問題が一つある。暖気は上昇するために肝心の作物と土がなかなかあたたまらないのである。扇風機で上から風を対流させるだけでもエネルギー効率は違ってくると思う。ちょっとした事だけれども工夫するだけで灯油代が違ってくる。

(2)アミノ酸液体で葉面散布、光合成を活発にさせよう
 この時期に施設で作られているものといえばイチゴ類、キューリ、ナス、トマトの果菜、ほうれん草などの葉物が多いと思う。
 夏場と違い冬場は気温が低く害虫の活動も鈍くなる。病害虫の対策も楽でしょう。反面光が弱いために生産性が上がりにくい事が問題である。その対策として「玄米アミノ酸液体の単体での葉面散布」をやってみて欲しい。
 消毒液などと混合して使用している方も多いと思うけれども、単体での葉面散布は思いの他に好結果が出る。
玄米アミノ酸
 使用方法は2000倍に希釈して午前中に葉面散布する。週に一回ぐらい行う。できるだけ細霧のノズルを使って葉の裏側に水分がまわるようにする。回数多く、一回の量が少なくが基本である。

 イチゴは葉面散布をするだけで葉の色がかわり、生き生きとしてくる。花芽も多くなるし、着果も良くなり糖度も出る。出荷間近でもまったく問題なしである。

玄米アミノ酸
 果菜ではキューリとナスが特におすすめである。どちらも夏野菜である。光合成で生理のバランスをとる植物である。アミノ酸を与えてやることで光合成がしやすくなる。特にキューリは効果抜群である。葉面が元気なら受粉も力強くなり、色もつやもよく、糖度もでる。果肉の密度も高くなり冬場のスカスカ果肉現象は回避できる。

 ナスも色つやも良くなる。ナスは根も大切なのでぼかしをやる事も忘れないでほしい。
 葉物はアミノ酸の葉面散布だけでおもしろいように成長する。アミノ酸が光合成を助けるからである。収量があがれば高い暖房代の負担が少しでも軽くなるのではないだろうか。

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