冬作を超低コストで利益を出す方法はある!

冬作を超低コストで利益を出す方法はある!

玄米アミノ酸 秋の収量は終盤戦になり冬作に入っていく。冬作のテーマは光合成、肥料、暖房代である。中でも暖房代は石油の値上りで頭が痛いことだろうと思う。
 冬作は夏作に比較すると収量は出ない。コストがかかる。病気も出やすい。冬は夏に比較すると大きな温度差があるから当然である。しかも農業資材は大幅に値上りをしている。


商品価格はほとんど上らない。利益は例年以上に圧迫される。これは冬作を始める前からすでに情報として持っているはずである。それなら対策はできているだろうか。 もしできているとしたら教えてほしいものである。情報を得ているにもかかわらず対策が立てられない。これはどういうことだろうか。

 いままでやってきた仕事のやり方を簡単に変えられないのである。いままでと同じ仕事のやり方をする。資材は2倍〜3倍になっている。結果は大赤字になる事がやる前から見えてしまっている。どんな商売でもそうだけれども赤字になるのがわかっているなら、何もしないで寝ていた方がいい。ボランティアで仕事をしてはいけないのである。

 利益が出ないからと言って、政府に対してデモ行進をしても誰も助けてくれない。やるだけ無駄である。仕事をやるからには見返りとして明確な利益を生むという決断が必要なのだ。
 この決断なくして何を教えても無意味になる。資材が高いから赤字は当り前で済ませてはいけないのである。これを前提にして話を聞いてほしいと思うのである。

(1)冬作で収量を上げる一番のポイントは光合成にある。

玄米アミノ酸
 冬に作物を栽培するということは自然の原理に逆行している。何が逆行しているかというと日照時間である。日の出が遅く、日が暮れるのが早い。陽の光は弱い。これが冬である。この時期の植物は体を休めて活動を弱くする。何の活動が一番弱まるのかというと光合成である。人間の一日に例えると春は朝で日中は夏、秋は夕方、冬は真夜中ということになる。真夜中に光合成をさせるわけだから栽培がむずかしいのは当然なのである。この欠点を補うにはどうすればいいだろうか。

玄米アミノ酸
 冬はもともとエネルギーが不足しているわけだから、エネルギーを補給してあげなくてはいけない。では植物のエネルギーって何だろうか。それはアミノ酸である。人間でも体が弱ると点滴を打つ。体液に近いアミノ酸を入れてやる。植物も同じ。アミノ酸を補給してやると元気が出てくる。光合成を活発にするようになる。光合成が活発になると病気は出にくくなる。エネルギーが高くなるからである。「遠まわしに言われても具体的に言ってくれないとさっぱりわからない…」そうだよね。冬作の光合成を活発にするには玄米アミノ酸の葉面散布を750倍〜1000倍で最低週に一回、理想的には3日に一回行うことである。冬作は施設が多く果菜類やイチゴが主である。さらに大きなポイントがある。開花期に葉面散布を必ず行う。最低2回、そうすると結実率がよくなり玉のびもして糖度も色も出る。

玄米アミノ酸
 さらに冬場の大敵、うどん粉病は劇的に減る。玄米アミノ酸は他の液肥や栄養剤に比較したら非常に割安である。低コストで大きな結果が得られるのである。

(2)暖房費は地熱利用で20%〜30%カットできる

 冬作は肥料と土壌と暖房費を一緒に考える必要がある。冬作に化学肥料を中心に施肥する人がいたら狂気である。化学肥料は気温の高い夏に使うもので冬作には使っても意味がない。理由は簡単である。地温は下る。土は硬くしまる。一時的にしか働かない。植物は弱い。暖房する時間は長くなる一方である。しかも化学肥料は値上りして高い。

玄米アミノ酸
 今年の冬は異常低温になるかもしれない。「え!温暖化じゃないの…」温暖化だから冬は異常低温になるのである。北アメリカやヨーロッパはもの凄い寒波になるだろう。
 植物が弱いところへ寒波がきたら、全滅である。脅かすわけではない。これでもやさしく言っているのである。

 冬場で地温を上げることが唯一の資材は「微生物」である。微生物が豊富であれば地熱を出してくれる。有機肥料も分解が遅くなるから長期間、有効に働く。これがうまくいくと地熱は上昇し暖房代は大幅にコストカットできるようになる。
 冬場の液肥は化学肥料と同じように考えた方がいい。やりすぎると土壌の熱をドンドン奪って下げていく。

玄米アミノ酸
 具体的には良質な有機肥料を中心にして玄米アミノ酸のぼかしを追肥で投入して、微生物活性を絶えず継続していく。地温を上昇させて暖房代を浮かせる。それには玄米アミノ酸の葉面散布をしていけば低コストで超優良品質を多収穫できるようになる。

玄米アミノ酸
 最後に「ホントかよ」と思う人がいると思う。実名こそ出さなかったが、このようにして凄い利益を出している生産者は何人もいる。すべて実証されている結果なのである。生産者の発展なくして私達の発展はあり得ない。利益が出ているから購入してくれるのである。信じるも信じないも自由だけれど今年の冬は採算的に大きなカケとなる事実は変化しないことを肝に命じてほしい。
■農業 情報発信元:<a href="http://www.1brain.jp/" title="”>楽して儲かる農業のヒント

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