所得も給料も大幅に下がる。日本経済が大逆流の恐怖!

所得も給料も大幅に下がる。日本経済が大逆流の恐怖!

玄米アミノ酸 とんでもない経済の変化が現実化しつつある。「まさか」という大変化である。それは何かと言うと「所得と給料」が大幅に長期的に減っていくということである。これは世界的な傾向である。所得と給料が大幅に減ったらどうなると思うか。土地も下がる、株価も下がる。ところが品物の価格は上がるのである。生活するのが大変な人だらけになる。社会の秩序は乱れて狂暴な事件はさらに多くなる。


 年金をはじめ、政府が後援している事業も次々に倒産するかもしれない。それほど深刻な変化が起きようとしているのである。

 そう言われてもピンとこないし、信じられないかもしれない。この傾向は決定的なのである。現在はまだ小さな動きだが、加速がついた時には誰もどうすることもできなくなっている。日本は原材料を安く買って製品を高く売ってきた。これが逆になった。資源の高騰で材料は高く製品は値崩れしている。日本の交易損失はなんと28兆円も毎年、損をしている。造れば造るほど赤字である。

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 世界から輸入する時の価格決定権は日本にはもうない。中国・インド・ブラジルが持つようになった。買う力がなくなったのである。28兆円もの交易損失を出しているわけだから買う力なんてあるわけがない。

 日本の製造業は原料高の製品安で収益が大幅に減っている。減った収益は社員の給与を引き下げて補うしかない。

 これがスーパーマーケットの流通業でも起きている。材料が値上がりして製品を値上げしたらまったく売れない。そこで商品のP・B化をした。P・B化とはプライベートブランドのことである。メーカーに独自のブランドで製造委託する。製造したものは全量、買い上げる。価格は1/3になる。いままでよりもはるかに安く売れる。

 一見、いいように思う。実は違う。量は売れても売上げも利益も大幅に減る。特にメーカーは大打撃になる。一般の人も給料が上がらないから、さらに安く、となる。どんどん売上げも利益も給料も下がることになる。

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 こんな恐ろしいことが現実にすでになっているのである。行政の仕事では多くの病院が倒産の危機にある。「それって医師不足でしょう」違う。お金がもうないのである。医者にかかりたくても病院がないのであれば、健康保険はないのも同じである。医療制度の崩壊である。

 これからが本題である。いままでの話をよく頭において読んでほしい。公設の青果市場というのがある。農水省が主導して作った市場である。ほとんどが県営か市営になっている。市場の中には仲卸という会社がたくさん入っている。驚くことにこの仲卸の50%が赤字なのである。理由は簡単である。青果物が集まらない。最盛期の50%まで落ち込んでいる。手数料が入らないために赤字になっているのである。

 手数料の制限はあと2年〜3年で撤廃される。そして行政の経営から卸業者に民営化される方向なのである。それはそれとして仲卸の赤字会社50%は社会問題化するほど深刻である。利益はマイナスなわけだから、給料も安い。賞与なんてスズメの涙しか出ない。もちろん資金も不足して苦しい。銀行も貸さない。

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 この状態の仲卸が商売するとしたらどういう商売をするだろうか。高く売ったらますます売れなくなる。安く売るしかないのである。弱腰の商売しかできない。「でも市場って相対で売手と買手で決まるんじゃないの」売る人はお金が乏しく少しでもお金が欲しい。売っている品物は他人の物もである。売らなければ手数料は入らない。安くても関係なく売ってしまう。こういう業者に青果物を預けたらどうなるだろうか。まったく売上げは出ないということになる。

 農協も農水省の主導で作られた組織だから市場を利用しないわけにはいかない。売るほどに赤字が膨らむことになる。

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 日本の経済は大逆流が始まったのである。材料が高く製品が安い。利益が出ない。税収も減る。国の事業までも倒産する。所得も給料も下がる。この傾向に加速がつくとジェットコースターに1億人が乗って下り坂を落ちていくことになる。どうなるかまったくわからない。戦争と同じぐらいの恐怖かもしれない。日本全体が大変な状態になっていることをまずわかってほしいのである。

 そこで市場の話に戻りたいのである。市場はもうダメである。市場に出荷してはいけない。当事者能力がもうないのである。農協に出荷すれば自然に市場に出ていくことになる。価格はまったく期待できない。

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 市場が崩壊すると手数料が自由化される。仲卸が探す商品は商品価値があって高く売れるものである。生き残りにはこれしかない。価値のある青果物を作れる生産者は誰なのかということになる。

 いままでのように、昨年も作ったら今年も作るでは大赤字になるのは目に見えている。他の人とは違う高品質のものを作れる人だけが生き残れる。それには微生物である。玄米アミノ酸の好気性菌の活用である。農業の基本を再確認である。そして売先を自分でつくれる人である。この記事は信用できる事実に基づいて書いてあることをお忘れなく。
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