農業体験で年間50万人が来園するテーマパークがある

農業体験で年間50万人が来園するテーマパークがある

玄米アミノ酸 農業で年間50万人集めるテーマパークがある。週末の土曜・日曜は4000人〜5000人もの来園者がいる。これだけ集客できるテーマパークは数が少ない。ディズニーランドをのぞいては日本有数だと思う。しかも農業である。農業は魅力がないと言われるが実は嘘である。魅力があるのに引き出せないだけなのである。
 テーマパークは三重県の伊賀市にある。「モクモク手づくりファーム」である。大きさは14ヘクタール。東京ドーム3個分である。ここではいろいろな農業が体験できる。入園料は一人400円。入園料の収入だけで年間2億円になる。来園者の多くは親子である。人気の秘密はリピーターが多いことである。


(1)酪農体験
 もくもく手づくりファームではジャージー牛を30頭飼育している。乳しぼりが体験できる。牛の乳に触れることで子供達に感動が生まれる。搾った乳はレストランでヨーグルトやチーズの乳製品に加工されて食べることができる。乳しぼりをすることで加工品が身近に感じられるようになる。

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(2)うんちの家で醗酵を教える
 牛フンは3ヶ月かけて堆肥にする。ここでは植物を育てる資源が体験できる。子供達は鼻をつまみながらも興味深く育てるもとを学ぶ。

(3)きのこ農園で食育
 もくもく手づくりファームではナラ・クヌギを菌床して菌株を植える。自然に近い状態で栽培している。キノコはどんな所に出るのかを学ぶことができる。収穫をして炭で焼いて食べられる。とりたての新鮮さを肌で感じることができるわけである。

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(4)手づくりウインナー教室
 これは一番人気のテーマである。羊の腸にひき肉を入れていく。自分で作る楽しさを味わうことができる。作ったウインナーはすぐにボイルされて、その場で食べることができる。すでに調理されて出されるよりも何倍もの喜びや感動がある。

(5)宿泊でエコ体験
 宿泊できる。ここは普通のテーマパークとはまったく違う。使用電力量がわかるようになっている。朝はバイキングビュッフェで40種類の食べ物から選ぶことができる。宿泊体験すると好き嫌いはなくなるそうである。食べ終ると食器は自分で片づける。そうすると自動的にNPO法人に寄付されるようになっている。

 この他にも稲田の泥んこ遊びや泥んこ運動会もある。
 農業は人気のない職業と思っている人が多いかもしれない。その原因は作る感動を忘れたからである。楽しそうに農業を体験する子供達の姿に学ぶべきことは多いはずである。
 この魅力を引き出した木村修社長のアイデアには驚きである。近くの方は子供さんやお孫さんをつれて体験されることをおススメしたい。
■農業 情報発信元:<a href="http://www.1brain.jp/" title="”>楽して儲かる農業のヒント

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