農水省も大慌て…!蜜蜂が突然に激減した!

農水省も大慌て…!蜜蜂が突然に激減した!

玄米アミノ酸 蜜蜂が激減している。理由はまったく不明である。蜜蜂の激減は日本よりもアメリカで一足早く現実のものになった。

 蜜蜂は言うまでもなく益虫である。花粉を交配してくれる大切な生き物である。蜜蜂が激減するのは生産者にとっても大問題なのである。受粉しなければ収穫ができないのである。この現象に慌てふためいているのが農水省である。異常気象の世界的な減産に加えて国内生産がこれ以上に落ち込むことになるとまさに安全保障の国家的な問題に発展しかねないのであ
る。


 人類の生存に蜜蜂がいかに重要な昆虫であるかはアインシュタインがすでに発見していた。「もしも蜜蜂がこの世から消えたとしたら人類は4年しか生きられない」

 これほどまでに蜜蜂は重要な昆虫なのである。激減した理由がまったくわからないわけではない。環境汚染をあげる人もいる。農薬の多用、ダニの発生が原因ではないかとも言われている。

 もっと大きな視野で見ると自然のバランスが崩れかけていることが原因であることは疑う余地がない。例えば川の水が汚れると蛍は消えてなくなる。自然のバランスは私達が考えている以上に繊細で厳密で明白なのである。例えばボルネオの森林伐採は多くの種を絶滅させている。道が一つできて森が分断されただけで移動が不可能になるのである。人間では考えられないことである。

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 人間は共存する自然を人間の都合だけで考えてきた。それがどれくらいの自然破壊になっているのか考えることもしない。例えばカエルが稲田から消えようとしている。密植をして化成肥料で米を作ると土が硬くなってカエルが生息できる環境ではなくなる。そんな稲田があまりにもふえすぎた結果である。

 蜜蜂についても同じ事が言えるのではないだろうか。蜜蜂は環境のよいところを好む。山の中で蜜蜂採集するのはそのためである。では施設の環境はどうなっているのだろうか。施設の中でも蜂による自然交配は主流である。その蜂に元気がない。現実に多くの生産者の悩みになっている。原因は不明である。はっきりしている原因は一つだけである。環境の悪化ではない。蜂が元気になるにはどうすればいいかを考えている人はほとんどいないというのが現実である。蜜蜂が交配するために重要であることを知りながら蜂を元気にする工夫をしている人はほとんどいないのである。

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 自然のバランスは一度崩れると元に戻すことは簡単ではない。途方もない時間が必要になる。お金でどうにかなることではないのである。人間にとっての一番重要な財産は自然である。その大切な財産の自然を失いかけている。蜜蜂の激減はその前兆であり予告なのである。自然を失った時、人類は生き残れるのだろうか。

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