その辺にある山の「葉っぱ」で年収が1000万円以上!信じられますか…

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玄米アミノ酸 いま農業の街おこしで一番ホットな話題は葉っぱビジネスである。山の中の寒村に豪邸が建ち並び、別荘地ではないかと思わせるほどである。80才を超えた老人が年収1000万以上もある。
 葉っぱビジネスとは日本料理で使われる盛付けの「飾り」のことである。もみじの葉をあしらったり、笹の葉に盛付けをしたりする。食べるものではないのだけれど、使いまわしされることはない。使い捨てである。この葉っぱによって寒村が活性化した。それまでは昼から酒を飲み、生きる希望を失っていたのである。


 簡単に葉っぱビジネスが成功したわけではない。これを立ち上げたのは農協の職員である。あまりの村の荒廃に頭を痛めていた。農家を訪問すると返ってくるのは罵声ばかり。補助金をもっと取ってこいと言われる始末である。農業なんてまるでやる気なし。

 この職員がある時出張に出かけた。お付き合いで料理屋に出向いた。出てきた料理を見てハッと気がついた。料理には葉っぱが飾ってあった。そして聞いてみた。「この葉っぱ毎回使うんですか」「料理をおいしくみせるには欠かせないものだね」「ひょっとしたら」と思ったのである。

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 話はこれで終らない。それから葉っぱに集中していろいろと調べ始めた。実は勝手に葉っぱを使っているわけではなかったのである。この料理にはこの葉っぱと決まっていたのである。季節によっても使う葉っぱが違う。それを丹念にしらみつぶしに研究をした。そのために自費で料亭へ足を運び調査したのである。そして商品一覧表ができた。

 これを村に持ち返って農家の人に葉っぱを集めてもらい出荷を始めたのである。これが大当たりになった。さらに農家にパソコンを普及させて情報を流した。何の葉っぱが何枚の注文が入っていると情報を流す。注文に応じるのは早い者勝ちである。早く出荷した人から受付ける。競争意識が生まれた。村は大きく変わった。

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 テレビでもよく放映されているので話は聞いたことがあると思う。農家の人の収入が1000万円なんていう話はどうでもいい。それは結果だからである。

 葉っぱがビジネスになるとひらめいてから何をしたかである。農協の職員が自分のお金を使ってでも研究を重ねたことである。ここが重要なのである。ひらめきだけではものにならない。さらに詳しく調査・研究をする必要がある。何でも同じである。自分の作った作物がその後どうなっているのかほとんどの生産者は知らない。例えば直売所でもまかせっきりである。これではビジネスにならないのである。

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 葉っぱビジネスは見学者がひきもきらないそうだが誰もマネができない。商品一覧表ができないのである。調査・研究をやることでオンリーワンになれるのである。
■農業 情報発信元:<a href="http://www.1brain.jp/" title="”>楽して儲かる農業のヒント

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