木酢液の開花期使用はどうして避けた方がいいのでしょうか

木酢液の開花期使用はどうして避けた方がいいのでしょうか

 いつもお世話になります。今月(5月号)のニュースレターは本当に実際に参考になることばかりですね!特に玄米アミノ酸活用法はやってみてどうか?どう考えていくのか、日頃の考え方などもやさしく書いてあってよかったです。それと今月は本当に植物にとって(ぶどうを少しですが…)大きく変化する時期だったのですね。ぶどうと向き合ってみて初めて実感しています。開花期の葉面散布についてのQ&Aは、なぜそうなのか、やっと?あっそうなんだ?と得心した次第です。理想的には3回とか、なかなか1本の樹でも枝によって多少違いがあるので、2、3日に1回散布してもいいかな…と思ってやってみています。1000倍希釈液でどうでしょうか?
 それと木酢液は開花期は使用を避けるとありますが、なぜなのでしょうか?理由は書かれていないのですが・・・。尚、移植した樹はほとんど根付いています。苗もまあまあです。水代わりに3000倍をかけたらいいかなと思っております。
栃木県 Iさんより


 FAXありがとうございます。
 ぶどうへの葉面散布は1000倍希釈で続けて下さい。色も早くにきますし、玉伸びもします。温暖化で色がこないぶどうが増えていますので予防にもなると思います。
 木酢液の件ですが、木酢液の成分には害虫を忌避するいい成分もあります。反対に植物に有害な物質も含まれています。木酢液は、木を焼く時に出る煙の中に含まれる成分です。
玄米アミノ酸のように醗酵して有機物が分解されているわけではありません。常用したり、回数を多く使うと悪い面が出てきます。
 開花期の大切な時期には使用を避けた方がいいと思います。

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