玄米アミノ酸を使えば徒長がない!草が少ない!根の張りがいい!肥料が少なくて済む!

玄米アミノ酸を使えば徒長がない!草が少ない!根の張りがいい!肥料が少なくて済む!

玄米アミノ酸 5月の初めの事である。山梨のMさんとはなかなか連絡が取れず、奥様に言付けをしてもらって、やっと連絡が取れた。
 話を始めると驚く内容だった。Mさん自体が驚いている。Mさんは大粒種のぶどうの栽培者である。
 「昨年の秋からアミノ酸をやっているけれど、草は少ないねえ。いやタンポポの花が大きくてね。あんなに大きなタンポポの葉を見たのは初めてだよ。タンポポの葉が大きいということは根が張っているということだよね」


「そんなに大きくなったんですか。もちろんアミノ酸を使えば根の張りはよくなりますが…」 昨年の秋から今年の春にかけてアミノ酸液を葉面散布と灌水に使って、その効果の大きさに驚いているのである。

 「葉の色がすばらしくいい。新芽が出た時の葉は薄いのが普通なんだけど、最初から肉厚の葉が出たね。周辺の生産者のぶどう園は芽が不ぞろいでね。くらべものにならないよ。」
「それは凄いですね。他の園とはそんなに違うんですか。新芽から肉厚の葉なんて、嬉しいですよね」
「アミノ酸の液体だけでこんなにも違うものかね」

玄米アミノ酸
 葉が肉厚であることは糖度に大きく影響する。新芽が揃っていることも秀品の数を多く作るには重要なことである。Mさんはそれをよく知っている。

 「それに徒長がない。肥料でやってしまうと徒長しちゃってね。徒長するといいものができないというわけよ。肥料は少なめにやっているしアミノ酸で補えば充分だね。」

 周辺のぶどう園は徒長している所が多いらしい。

 「スイホウという緑色の大粒種があってね。昨年送ろうと思ったけれど全部売れちゃった。黒い色は黒くなれば糖度がのっている。赤い色は赤くなれば糖度がのっているとわかるけれど、緑はねえ。食べてみないとわからないんだよ。今年は食べてみなくてもわかるようになるんじゃないかと思っているね。スイホウはもの凄く大きくなる。入れる箱がないくらい。糖度がのったら最高に旨い。それがアミノ酸でできるんじゃないかと思ってね。」

玄米アミノ酸
 山梨のMさんがいうには、栽培技術にアミノ酸が加われば鬼に金棒ではないかというのである。Mさんは生産物のほとんどを直接販売している。直接販売してお客様に接しているから、高い価値が実感できるのだと思う。お客様に満足してもらえるぶどうができたら、リピーターになってくれる。毎年よくなる。栽培技術も工夫して深堀するようになる。売る人良し、買う人良しである。これは農業経営のもっとも大切な基本だと思う。誰が買ってくれるのかわからないような生産物を作ってしまうと気持ちの張りもなく、楽しみも生まれない。山梨のMさんは大切な基本を教えてくれたような気がする。

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