玄米アミノ酸ボカシ。出来あがり状態判別法

玄米アミノ酸ボカシ。出来あがり状態判別法

玄米アミノ酸ほかしを追肥に使いたい場合


 玄米アミノ酸のぼかしについて、一番わかりずらいのは「出来あがりの状態」のようである。どの状態を出来あがっているというのかという質問が多い。これは非常に重要な事である。なぜなら、その出来あがリ状態に玄米アミノ酸ぼかしの秘密が隠されているからである。安いコストで高収益を得る。そのノウハウがここにある。その秘密の解明をさっそく始めましょう。
出来あがリ状態を判別する方法
出来あがり状態 その?
?玄米アミノ酸ぼかしは55℃以上にならない。普通のぼかしは90℃〜100℃にもなる。そして微生物が死ぬ。湿度は急激に落ちて平温になる。ところが玄米アミノ酸のぼかしは平温にならない。40℃ぐらいまで下がっても撹幹するとまた55℃になる。微生物が死んでいないのである。だから効カが出てくる。平温にならないから変だという人がたくさんいるのである。平温になったというのは微生物がいなくなったと言う事である。これでは効果は半減である。玄米アミノ酸は平温にならない。常に40℃555℃を保っていると考えていただきたい。従って出来あがりの目安の第一は40℃と50℃の温度をくり返すようになると出来あがりです。
?これはそのままほ場に投入してほしいのである。微生物が生きているからこそ、いい結果が生まれるのである。平温に戻す必要はない。40℃〜50℃といっても10アールに100kgである。植物や土壌に問題になるような温度ではない事を知ってほしいと思うのである。これで問題になった事はない。逆に日を置きすぎて酸欠になって青カビが発生したりというトラブルはある。玄米アミノ酸のぼかしは、出来たらすぐに畑に投入する事。これが大切である。
出来あがり状態 その2
香りが変化する。米ヌカはそのままだと油っぽいヌカ独特の香りがする。これが発酵香りに変化する。お酒を作っているような、甘酒を作っているような香りである。米ヌカの香りから麺の香りに変化する。これがわずか4日〜5日でできるというのだから信じられない便利さである。
出来あがり状態 その3
表面に白い粉が吹いてくる醗酵が進むとみそとか醤油の表面に見られるような白い粉が吹いてくる。これは微生物が働き出した証明である。
出来上がり状態 その4
以上の3つの条件を全部満たす必要はない、白い粉が出てこないとかよく質問される、この3つの条件を1つでもクリアしていればOKである。すでに使える状態になっているという事である。
 この時に問題になるのがマルチである。マルチは地温の問題と雑草からどうしても必要だと言われる方も多い。それはいいとしても、すべてをマルチで覆っているわけではない。土が出ている所があるはずである。例えば通路とか茎が出ている周囲とかである。この部分にぼかし入すればいいと思う。それで効果が出るの?と疑問に思われるかもしれない。結果が出ているからと言っているのである。
  効果で結果の見えない質材より、はるかに即効性と樹勢を強めることができるのである。

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