収穫が近くても果樹の糖度は上げられる!

収穫が近くても果樹の糖度は上げられる!

玄米アミノ酸 メロンは収穫の後期、スイカは最盛期、ぶどうも最盛期、柿・梨・みかん・りんごは玉のびの時期である。7月は果物の季節である。もちろん夏だから葉も生い繁っている事だと思う。昨年秋から手入れをして最後の詰めに来ているわけである。
 果物と野菜の大きな違いは商品価値の基準である。野菜は見た目の形がそろっていれば収入になる。果物は違う。まず見た目が美しくないといけない。玉張りもしっかりして大きい方がいい。光沢も重要な基準の一つである。一番問題になるのが糖度である。


 この基準を満たした果物は高く売れる。特秀品と言われる商品になる。この商品が一本の樹からどれくらい収穫できるか。それが勝負どころになる。

 同時に完熟すると鳥の害も出てくる。せっかく実ったのに鳥の奴はおいしい所だけを食べる。病虫害も収穫間近くになると出てくる。一年の苦労が実って収穫という時期にうれしいことばかりではないのである。

 少しでも秀品を多くしようとして、いろいろな努力をする。葉欠きをして少しでも陽当りをよくするとか、アルミを樹の周りに敷いて、光を反射させて色づきをよくするとかである。それも大切な仕事の一つだと思う。

玄米アミノ酸
 灯台、元暗しというけれども大切なことを忘れないでほしい。果樹はどのようにして実を大きく甘く育てるのかということである。

 ズバリ「光合成」である。葉がどれくらい元気に出来上がっているかで、すべてが決まる。しっかりと葉裏のうぶ毛が立って、葉の数も多く、葉先がピンと立って色づきも良ければ期待は大きくふくらんでいく。ここにすべてのエネルギーを集中するのである。

 葉を元気にするには玄米アミノ酸の液体がある。これを単体で葉面散布していく。午前中、陽が照る前がいい。樹は完全に出来ているから可能なら3日に一回でもいいのである。葉が元気に光合成をしていけば玉のびがよく玉張りもよく糖度も出て光沢もよくなる。さらに秀品の量もまったく違ってくる。

玄米アミノ酸
 果樹の大部分は水分なのである。簡単に言ったけれども、これを忘れている生産者は多いのである。水分を与えれば果物の水分になると言うのであれば、苦労なんてない。

 与えられる水分の質が重要なのである。最近は水質が落ちている。悪い水分を与えたら逆効果になりかねない。玄米アミノ酸はこの点もフォローしてくれる。収穫が近くなって、さらに糖度を上昇させてくれる資材は今の所、玄米アミノ酸以外は見当らない。これはすでに多くの生産者によって実証されていることである。すばらしい結果が出ている。国産品に期待が集まる中で価格も大幅に上昇すると思われる。豊作を願うのみである。

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