ライフメールを使ってから初めて良い年になりました

ライフメールを使ってから初めて良い年になりました

「宮崎県のTさんよりイチゴが病虫害にやられてうまくいかないというお電話をいただきました。」
 お電話をいただいてからお返事をせず申し訳ありませんでした。実は私も悩んでおりました。Tさんは長いことお付き合いをいただいている大切なお客様です。心から感謝をしております。
 ところが、害虫に悩まされてうまくいかないとの事ですね。何年か前も同じ相談を受けました。どのように返事をしたらよいのか迷っていたのです。よく考えた上に素直にお話をした方がよいと決断しました。誤解をされないためにあくまでもTさんが今抱えている問題を解決することが目的であることを忘れないようにして下さい。
 病虫害の原因は長い間の連作で土壌のバランスが狂っていることが原因です。化学肥料や有機肥料または消毒剤の使いすぎです。これを改善するには抜本的な土壌の改良が必要です。今年の作は、早めに切り上げて緑肥を入れて育てすき込みをします。緑肥は種苗屋さんに相談して選択して下さい。すき込みする深さは30?ほど深くやって下さい。この後すぐに玄米アミノ酸のぼかしを作り10アール200kgを投入して下さい。5月ぐらいに始めて9月末の定植までに2回くらいくり返して下さい。土壌消毒はやめます。土壌の消毒をすると微生物が全滅するからです。それよりも強い善玉菌をたくさん増やした方が良くて作物への影響もいいです。
 土壌を改良している最中はできるだけ潅水をやって下さい。アミノ酸を2000倍に希釈して10アールに1tです。緑肥のすき込み後、ぼかしを投入後は3日に1回ぐらいやって下さい。夏場に土壌を改良しますから効果は出ます。


 虫害の初期発生を抑えるために予防剤をしっかり使って下さい。ボルドーとか予防剤は多用しても虫に抵抗力はつきません。人体への影響も少ないです。ニーム酵素も使って下さい。予防剤もニーム酵素も使う時は湿度のある日です。雨上がりとか曇った日です。
 イチゴが成長したら早めに玄米アミノ酸の液体を使って下さい。光合成の促進と虫害予防のためです。3日に1回ぐらい。晴れた日の朝方10時までに終了して下さい。量は朝霧のかかる程度です。葉の裏にまわるように細霧でかけて下さい。
 追肥は玄米アミノ酸のぼかしだけにして下さい。
 化成肥料は元肥に1回だけチッソ成分量で10アールに6?を限度にやって下さい。この後は追肥に化成を使わないで下さい。追肥のぼかしと玄米アミノ酸液体の葉面散布で充分です。有機肥料は必要ありません。
消毒は早めにやって下さい。玄米アミノ酸液体を2000倍に希釈して一晩置きます。それを消毒剤と合わせてさらに2H?3H置きます。消毒は雨上がりとか曇った日、湿気のある時です。虫の体を通過しないと効果がないのです。
 以上が私のアドバイスです。
Tさんからのお返事
 神保様
 先日は酵素を有難う御座いました。お礼が遅れてすみませんでした。大腸がんの再検査にて1週間入院しまして小さなポリープが3個ありましたが、取れて心配は無いようです。私もライフメール栽培を始めて今年が良い出来です。一時期病虫害に悩まされましたがH19年は炭疽病、20年2月下旬より交通事故にて2ヶ月以上入院、21年は大腸がんで40日入院と悪いことばかり重なりましたが昨年は妹が1月26日、2月6日は兄嫁、3月28日は姉と不幸が重なりまして8人いた兄弟も残り3名です。3名とも近くに暮らしています。年をとると心配です。私だけ息子と娘が近くに居るので良いですが…。
 ところで、私が知りたいのはライフメールとニーム酵素の混合液はどうでしょうか。今迄は混合して朝かけとニーム酵素液の夕かけをしていました。1週間に1回くらいで散布しています。竹酢、木酢液を2、3ヶ月間寝かせて作っています。
 苺の味も色合いも良いです。これからも良い作物をと思っています。
Tさんへのお返事
 FAXありがとうございます。
 Tさんは大変な病気をされながらも農業を続けておられるのですね。頭が下がります。また、御兄弟様に不幸があったということで悲しい思いや寂しい思いをされたのではないかと思います。その中でもお仕事は続けておられるのですね。農業という仕事の奥深さをつくづくと感じます。
 できればライフメールとニーム酵素液は混合しないで別々に使用して下さい。竹酢、木酢と混用する場合は、あらかじめ玄米アミノ酸液(ライフメール)と原液どうしで混合しておいて下さい。玄米アミノ酸液10に対して竹酢または木酢液2です。よく混ぜて1週間くらい置いて下さい。それから500倍?1000倍に希釈して使用して下さい。
 お体を大切にしてがんばって下さい。

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