病虫害に農薬では毎年、苦しくなるばかりだ!毎年良くなる方法って、どんな方法?

病虫害に農薬では毎年、苦しくなるばかりだ!毎年良くなる方法って、どんな方法?

玄米アミノ酸 7月は温度も湿度も上昇する。一年のうちで一番植物の樹勢が強くなる時期でもある。同時に病虫害も大暴れをする。そして収穫が終ると土壌消毒をしなくてはいけなくなる。これを毎年くり返しているわけである。くり返していくうちに収量は減り、品質は落ち、農薬代はさらに負担が大きくなっていく。利益は年々、圧縮されてしまうのである。


商売の常識からすると完全な倒産型である。これを平気でくり返している方が変なのである。「そうは言っても打つ手がない…」それはやり方を知らないだけである。毎年、悪くなるのではなく、良くなる方法を考える。毎年、農薬代も肥料代も下がっていくように考えるのである。

 ウィルス病にしてもバクテリア病にしてもカビ病にしても原因はある。それも足元のほ場にある。やってきたことが間違っているのである。その事に気がつく必要がある。「そんな漠然としたことを言われてもわからないよ…」そうだよね。(1)農薬を減らすことを考える。農薬は最小限にして代わりにニーム酵素液を使う。自然の忌避剤でもいい。酢や木酢、にんにくなどである。病虫害が出た時はまず農薬は仕方がないとしても、その次は自然の病虫害対策をするのである。(2)土壌にネコブ・センチュウ・ヨトウ虫がいたらどうするか、これも同じである。まず農薬で抑えて、次に醗酵ニームケイク入りのぼかしですぐに追いかける。もしくは天然ミネラル鉱石入りのぼかしを投入する。

 「結局、農薬じゃないか…」いや違うのである。病虫害が広がっては元も子もないのでそう言っているのである。状況を見て、病虫害が広がりを見せなくなったら、自然物だけを入れていくようにするのである。そうすると少しずつ、土壌も改善されて、害虫も減っていく。農薬も治療薬から予防薬に変えていくようにする。予防薬は自然の忌避に近く害虫の抵抗性はつかない。もちろん植物の負担を軽くするために玄米アミノ酸との併用は欠くことができない。

玄米アミノ酸 (3)光合成を促進させるためには条件が必要である。下葉を落として風通しをよくする。密植はできるだけ避ける。排水をよくして根圏の酸素を充分に確保する。葉面散布は細かいノズルで霧状にして散布する。量を少なく、霧がかかる程度に回数を多くする。散布する時間はできるだけ早朝、葉を元気にするためには何をすればいいかである。光合成を促進させるためには玄米アミノ酸の液体が抜群に効果がある。

 この場合も養液の使用量は少しずつ減らしていく。ほ場の状態が少しずつ良くなっていけば病虫害も減る、消毒の回数も減る、収量は上がる、おいしくなる、形がよくなる、自然にそうなるのである。毎年、毎年、良くなっていく。収益も上がるようになる。これが検証できるのが7月なのである。今年からでも遅くはない。毎年、大変になることは即刻に中止した方がいい。毎年、良くなることを心がけてやるのである。誰のためでもない。自分が豊かになるためである。

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