玄米アミノ酸液体の使い方

玄米アミノ酸液体の使い方

 玄米アミノ酸の使い方は2000倍希釈で葉面散布する。3000倍希釈で潅水をするというのが基本である。小れしかできないわけではない。応用がおもしろいのである。コストも低く抑える事ができる。これに挑戦してみる人が非常に少ない。どうしてだろうか。


やり方がわからない、失敗したらどうしよう。心配が先にきてしまうのである。やってみる前からの心配である。これでは進歩とか学習とかは得られない。他人と同じ結果しか出いのは当然である、人のやらない事をやって始めて利益が生まれ、評価が出てくる、差別化もできる。
応用と実践した結果
成功したのか失敗したのか。この判断基準さえ持っていればいいのである、これも実に簡単。すべて醗酵という経過を通るわけだから、これを基準にすればいい。
A.香り
醗酵すると必ず独特のいい香りがする。ヌカならお酒の香り。お醤油なら大豆の香ばしい香り。いい香りがしてきたら成功である。悪臭になったら失敗。腐った匂い。鼻をつく匂い。吐き気のするような匂い。これは腐敗菌が活躍していて醗酵は死んでいる。
B.菌の発生
醗酵したら必ず菌が発生する。いい菌と悪い菌がある。青カビは毒性が強くて使うと害が出る、一方、漬物を長く漬けると乳酸発酵して甘酸っぱくなる。乳酸菌の働きでアミノ酸が増えおいしさが増したのである。例えばみそも長く寝かせるとしだいに赤黒くなり白い粉を吹く。これは乳酸菌の働きである。
  悪い菌は悪い状態で発生するわけだから、塊になって発生し、少しずつふえていく。いい菌はいい状態で出るわけだから全体的に出てくる。これだけ、わかっていれば成功か失敗かの判断がつく。次はチヤレンジである。
C.酢と合せる
酢2にたいしてアミノ酸8。
これを2日間寝かせ、1000倍希釈で使用する。酢にはカビ防止の働きがある。例えば梅干を作る時に酢を使う。カビが出ない。梅酢なども安く手に入る方には使えると思う。
D.木酢と合せる
これも同じ木酢が2主体アミノ酸液体8であり。使用方法も1000倍希釈。
木酢には虫が嫌う成分がある。害虫忌避になる。
なぜ2割でいいのか、玄米アミノ酸が持っている数多くの機能性を生かすには2割あれば充分なのである。これで酢の働きも出れば玄米アミノ酸の働きも出る。肥料も同じかと聞かれると返答に困る、肥料法に触れるからである。この割合で原液を混合してやってみてはどうだろうか。肥料のよさがもっとも生きてくるのではと思われるのだが・-・.
今回はさらに特別なヒント
好気性菌醗酵液を作る方法
(1)ド一フム缶のフタを切り水を入れる。
(2)玄米アミノ酸を2000倍希釈の量でいれる。
(3)ほ場作物の葉欠きしたものを影干しする。
(4)影干しした葉を2000倍希釈した水の中に入れる。
(5)上からビニールでフタをする。陽にあてても良い
(6)2日〜3日すると、きれいな赤紫色に醗酵する。
(7)これを葉面散布する。
絶大な効果を発揮する。すべてに対してである。ほ場のものは、ほ場に返す。まさに基本である。

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