その年の天候をピタリと当てる「お天気お母さん」がいる!

その年の天候をピタリと当てる「お天気お母さん」がいる!

玄米アミノ酸 その年の天候がズバリ予測できる女性がいる。福島県耶麻郡西会津町で米作りをしている鈴木二三子さんである。昭和20年の生まれである。「天気を占うと言っても必ず当るとは限らないだろう」そう思って当然である。鈴木さんは気象予報士ではない。農業を長年やる中で独学で気象を学び、その年の気候を予測するようになったのである。
 農業生産者にとって気象を予測することはもの凄く大切である。気象が予測できれば育苗の仕方、肥料の量、定植の時期、病虫害への対応など、いろいろなことに応用できる。収量と品質にも大きく影響をする。


 これだけ重大な学習にもかかわらず、気象の変化が読める生産者はほとんどいない。
「専門家の気象予報士ですら長期予報なんて当らないのに素人が当るなんてことはありえね〜」そう思っている人が多いと思う。

 ところが鈴木さんの予測の仕方はまったく違うのである。予測の仕方には二つの基本がある。一つは毎年、天候を記録する。農作業の日誌に仕事の内容と共に記録される。もう一つの基本は自然の観察である。

 植物が天候を教えてくれるというのである。「そんなわけはないだろう。植物が話をするなんて聞いたことがない…」植物が教えてくれると言っても話をするわけではない。植物は自然の変化を事前に読み取って、変化に対応するというのである。

玄米アミノ酸 「ベニシダレ桜が例年になく実をつけた。」普通なら「実がついたな」で終わりである。鈴木さんは違う。植物が語っていると感じる。
 多くの実をつけるということは自然の大きな変化を予測して子孫を残すためと考えるのである。

 春に植えたナスが大きく育たない。下の方から大きな葉が出て背が伸びない。普通なら肥料が足りないと思ってしまう。鈴木さんは違う。夏に高温多湿になるから大きく伸びないのだというのである。植物が自分の生命を守るための防衛をしているというのである。
 そのように言われると、そうだと思ってしまう。

玄米アミノ酸 自然が語りかけてくる言葉を聞けば天候は予測できるというのである。小川の音を聞くだけでも地温の状態がわかるという。枝をパチパチ、ハサミで切っただけで春の訪れがわかるというのである。人間の持っている五感能を活用すれば天候予測はできるそうである。天候予測は鈴木さんの個人的な能力ではなく自然の観察眼と五感を感じる力だということになる。そうすると誰でもある程度は天候の予測ができるということになる。

 鈴木さんは天候予報を有料で多くの人に教えている。連絡先は次の通りである。
 鈴木さんの特集は是非やりたいと思っている。
(有)グリーンタフ工業
代表取締役 鈴木二三子
福島県耶麻郡西会津町尾野本字前田2701
TEL0241-45-3343

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