玄米アミノ酸の酵素液を300倍で徹底的に散布!すべてのトマトが直売で完売!

玄米アミノ酸の酵素液を300倍で徹底的に散布!すべてのトマトが直売で完売!

 養液栽培でとても上手にトマトを作っている方がいる。保坂さんという方である。トマトを送っていただいて、とてもおいしかったので是非、お伺いしたいと思っていた。

 実は昨年の6月に一度、訪問したのだが、その時は収穫が終った後だった。処分をしたトマトの樹を見て、水耕養液栽培でこんなに太くなるものかと思っていた。水耕といっても、ヤシガラを緩衝にしてロックウールに苗を植える方法である。面積はおよそ300坪である。

 6月にお伺いした時の話はとにかく、アミノ酸の葉面散布を徹底的に行い、EC濃度はできるだけ低くする方法ということだった。二日に一回、三日に一回ぐらい散布するらしいのである。それも倍率が300倍とか500倍である。この思い切った方法には驚きである。本人に言わせると「使いすぎても何の害もないから」ということでやったらしいのである。

 7月に定植して、9月から収穫という話は聞いていた。9月にもう一度、お伺いしてみたいと思ったのである。目的はもう一つあった。昨年の夏は猛暑だった。パイプの中に藻の発生などの異常が出なかったのかと心配だったのである。ほ場に入ってみるとトマトは見事に成長していた。消毒は軽く一回しただけというのである。一昨年まではアミノ酸液だけだったが、今度はみどりの放線菌も併用していた。その効力にも確信を持って使用していた。

 実はヤシガラの緩衝が増えているがカリ過剰でどこも悩んでいるのが現状である。保坂さんにはその悩みがない。玄米アミノ酸酵素液のナトリウムがカリ吸収を抑制してくれていたのである。一見、常識外の使用方法は理にかなっていたということである。

 保坂さんはトマトを直売している。すべて完売だそうである。形もいいし、味もいい。甘みは年明けになるとさらに増すそうである。

 農業が楽しいと笑う姿に触れると、そう思ってくれる方がいることは、本当に幸福なことだと思えるのである。

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