光合成の強さにびっくり!糖度13度のみかんがいとも楽々に作れたわけ!

光合成の強さにびっくり!糖度13度のみかんがいとも楽々に作れたわけ!

 熊本県の玉名市に大村さんというみかんの生産者がいる。天草湾に面した傾斜地で大規模に栽培している。昨年の6月に福岡に用事があって、みかん園を是非とも見たいと思い足を延ばして訪問した。電話に出てくる大村さんはとても感じのいい方だった。クセというのをあまり感じない方だった。専業農家では珍しいといってもいい。

 実際にお会いしてみると電話の感じそのままだった。奥様も大変に感じのよい勉強熱心な方だった。帰りの飛行機の時間を気にしつつ、ぎりぎりまで話をした。

 10月になるとみかんができるから、その時は送りますからという挨拶で別れた。11月になって、みかんを送ってくれた。食べてびっくりである。熊本でこんなみかんができるのかと思った。皮が旨い、糖度は13度もある。周囲からも驚かれているというのである。三ヶ日みかんは地元なので、よく食べるが足元にも及ばない。大村さんに電話をした。開口一番「昨年の3倍は実がついているね。平均してどれもいい。」3倍は少し大げさだと思ったが、昨年より断然いいのは間違いないらしい。大村さんによると私との話し合いから「とにかくこれでもか」というぐらいに玄米アミノ酸の葉面散布をしたらしいのである。それにしても初年度でここまでいくとはびっくりである。

 あまりにも旨いのでお客様にも送った。そしたら12月にまた別に一箱送ってくれた。それを食べてさらにびっくり。10月よりも、はるかに旨い。記憶は定かではないが、収穫しながらでの後半でも効果があると言ったような覚えがある。大村さんはその通りに実行したのだと思う。

 みかんの皮はもの凄く渋くて苦いか、三ヶ日のように味はほとんどないかのどちらかである。その皮が甘い。実と一緒に食べても実だけ食べたのとほとんど変わらないのである。
楽して儲かる農業みーつけた

 これは光合成がよほどうまくいかなければ出来ないみかんである。どんなに名人でも意図的に出来るとしたら、超一級の名人である。それがいとも楽々と出来てしまったのである。私もびっくりだけれども、大村さんはそれ以上に驚いているのかもしれない。出荷先でも上々の評価だそうである。

 光合成の凄さを改めて実感したのである。乳酸菌もみがらぼかしも使うそうだから、これで裏年はなくなることだと思う。玉名市で一番ではなく、九州で一番になる日が来るかもしれない。楽しみである。

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